番組ラインナップ
「鮎2020」バックナンバー
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鮎2020 迫る台風!高橋祐次のシーズン終盤ドタバタ釣行記
トップトーナメンター高橋祐次が和歌山県の清流で優雅に鮎釣りを楽しむ…と思いきや!水温低下の影響で鮎は姿を消し、さらに日本列島には大型の台風が押し迫っていた!限られた時間の中で結果を出さなければならない状況が、トップトーナメンターの魂に火をつける!冷静に状況を把握する分析能力は健在!そして、雨男っぷりも健在…。
初回放送:2020年09月21日
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鮎2020 小沢兄弟の夏休み
大会が開催されないという極めて異例な年となった2020年。名手達はどんな日々を送っているのか?日本を代表するトーナメンター小沢兄弟の日常の釣りに密着する。舞台は地元愛知県矢作川・巴川。人生初鮎を釣った思い出の地で競技者目線ではない釣りを満喫。更に、兄弟対決や釣り部屋での過ごし方など、小沢兄弟の素顔に迫る。
初回放送:2020年09月07日
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鮎2020 型にはまらず、自由に遊ぶ。
釣り場で見かけるようになったライトスタイル。それに熱い思いを抱き、提唱する桑原健さんは、トーナメント経験がありながらも、鮎釣りの裾野を広げる活動も精力的に行う。番組では、経験と共に変化してきた桑原さんの「鮎釣りへの考え方」を追い、鮎釣りに興味がある釣り人に「ライトスタイル」という選択肢を紹介する。
初回放送:2020年08月24日
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鮎2020 井川弘二郎が釣る 和良川
様々な人物がそれぞれの視点で鮎釣りを紐解いていく「鮎2020」今回は狩野川のほとりで生まれ育ち、近年その漁協組合長へと就任した井川弘二郎が登場。岐阜県和良川を釣る。現在は釣り人としての視点のみならず、川を作るという立場からも川と向き合う。和良鮎というブランドを確立した岐阜県の清流・和良川で様々なことを感じとっていく。
初回放送:2020年08月03日
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鮎2020 灯台下暗し 地元だからこそ得られる気付き ~瀬田匡志・鳥取県日野川~
鳥取が生んだ名手・瀬田匡志が地元日野川で竿を出す。盛期に向けて期待を煽るような鮎が顔を見せた梅雨の釣行。そこには、釣りを覚えた川だからこそ得られる発見があった。誰もが“釣れる川”に行きたい。しかし釣りを学んだ故郷でしか得られないものもあるはず。遠征をする機会が多い瀬田が、今のご時世だからこそ伝えたい地元釣行の魅力とは。
初回放送:2020年07月20日
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鮎2020 友釣りレジェンドが北関東の清流大芦川を釣る
釣りメディア界の重鎮・鈴木康友×大芦川の仙人・関谷忠一。老いても益々盛んなるべし、二人の老練鮎友釣り師が自然豊かな栃木県大芦川を釣り歩く。1990年代の熱かった鮎友釣り界を生きてきた二人が当時を振り返り、それぞれのエピソードを語る。また、若い世代へ向けた、釣り人としての生き方を伝える。
初回放送:2020年07月06日
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鮎2020 鮎釣りAnthology
これを見れば、鮎の生態、アユ釣りのシーズナルパターン、釣りビジョンの鮎番組が分かる!過去の膨大な番組から選りすぐった映像で鮎釣りを見せていく。鮎は、いつ生まれどんな一生を送るのか。「初期」、「中期」、「後期」の釣りの違いや特徴などを時に水中映像も交えながらお送りする。
初回放送:2020年06月22日
鮎(アユ)と言う魚は、良いエサ場を確保するためにナワバリをもち、ナワバリに侵入した他の鮎を追い払う習性をも持つ。この習性を利用した釣りが日本発祥の「鮎の友釣り」。鮎の一生の中で夏は一度だけ。ひと夏を謳歌するするその潔い生き方、そしてその儚さに魅せられた多くの鮎師がいる。 それぞれにテクニックは様々で、考え方も実に多様性を秘めている。 「鮎2020」シリーズでは様々な釣り人の世界観、テクニックなど多角的に紹介していく。 バスフィッシング、沖釣りをはじめ、さまざまなジャンルの番組を放送している日本で唯一の釣り専門チャンネル『釣りビジョン』公式サイト。多数の動画、全国の釣具店情報、釣果情報なども無料で利用できます。BSデジタル放送、スカパー!、ケーブルテレビ等で放送中!