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番組ラインナップ
「SUGOIアワー」バックナンバー
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SUGOIアワー 109 亀山 round2
無理難題なお題をクリアするべく、釣りに笑いにと奮闘する「SUGOIアワー」。今回、舞台となるのは、またしても千葉県の亀山ダム。散々な目にあった前回のリベンジを行う！ ドMUGOI結果に終わった4月初旬から、およそ1ヶ月。アフターまでもが存在する程、進行をしていた亀山ダム。リベンジなるのか？それとも返り討ちにあうのか？男達が燃える！
初回放送：2010年05月25日
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SUGOIアワー 108 悲しい亀山ダム
無理難題なお題をクリアするべく、釣りに笑いにと奮闘する「SUGOIアワー」。今回、舞台となるのは千葉県・亀山ダム。近年では60アップまでもが狙える熱いフィールド。 だがと言うか、またしてもと言うのか、数日前に降った雪の影響で14℃近くあった水温は10℃台まで低下。典型的な口を使わない状況に、男達はただ彷徨っていくのであった。
初回放送：2010年04月20日
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SUGOIアワー 107 急に旧吉野川
無理難題なお題をクリアするべく、釣りに笑いにと奮闘するフィッシングバラエティ「SUGOIアワー」。冬の溜め撮り分も底を尽き、いよいよ今回から男達も本格始動をする。 舞台となるのは3月中旬の徳島県・旧吉野川。春？それとも冬？という微妙な感じの季節。取材3日前には全国的に雪も降った。さあ、この中でプリの第一陣はどこにいるのか？
初回放送：2010年03月23日
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SUGOIアワー 106 焦る玉川ダム
無理難題なお題をクリアするべく、釣りに笑いにと奮闘するフィッシングバラエティ「SUGOIアワー」。2009年12月初旬に決行した四国遠征シリーズもついに最終章を迎える！ 舞台となる愛媛県・玉川ダムは今回の遠征の中で最難関と評されるフィールド。デカバスはディープか？あるいはシャローに居るのか？男達の包囲作戦が始まった！
初回放送：2010年02月23日
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SUGOIアワー 105 煙る野村ダム
無理難題なお題をクリアするべく、釣りに笑いにと奮闘するSUGOIアワー。今回は毎年恒例となっている冬の溜め撮りツアー第二弾の模様をお送りする。舞台となるのは愛媛県・野村ダム。3年前のエリート5の開催地としても記憶に深いこのフィールドはサイズはなかなか出ないが、数は釣れそうというイメージ。しかし、蓋を開けてみれば…。
初回放送：2010年01月26日
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SUGOIアワー 104 迷う大渡ダム
無理難題なお題をクリアするべく、釣りに笑いにと奮闘するSUGOIアワー。 今回から恒例となっている冬の溜め撮りツアーの模様をお送りする。 第一弾の舞台は高知県・大渡ダム。 ここは県内でもメジャーフィールドとして知られるが、地元アングラーによると冬はあまり来ないと言う。 ただ来ればデカイとも言うのだが、得てしてそんな時は…。
初回放送：2009年12月22日
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SUGOIアワー 103 凍える桧原湖
毎回、無理難題なお題をクリアするべく、釣りに笑いにと奮闘するSUGOIアワー。今回はＪＢトップ50直後の桧原湖が舞台。フィールドは10月中旬にも関わらず、朝の気温で1℃という寒さ。スモールも当然、冬のエリアを目指して徐々に移動をしている状況。そんな中、男達は「何で試合では…」と自問自答を繰り返す釣りとなるのであった。
初回放送：2009年11月24日
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SUGOIアワー 102 高まるハガユイヨ川
無理難題なお題をクリアするべく、釣りに笑いにと奮闘するSUGOIアワー。今回はトーナメント終わりの強行ロケ2日目。舞台となるのは徳島県・桑野川。既に疲労のピークを迎えた男達を待ち構えていたのは台風の影響による猛烈な強風であった。そんな彼らのモチベーションとなるのは釣れればデカイという前情報。その噂は確かだったのだが…。
初回放送：2009年10月20日
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SUGOIアワー 101 燃えるハガユイヨダム
100回を突破したSUGOIアワー。今回もいつも通りトーナメント直後の強行ロケを行う。ちなみにゲーリーさんの登場は無い。舞台となるのは秘境感漂う、徳島県・正木ダム。事前情報では数も釣れるし、デカイのも出るとの事。事実前日には30本以上釣れたというアングラーも居た。さてさて、どうなるものか？3人の男達が燃える！
初回放送：2009年09月22日
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SUGOIアワー 100 祝！１００回記念 特別ゲストが来るかもＳＰ
早いものでSUGOIアワーもとうとう100回目を迎える。記念すべき今回の舞台は、長野県・野尻湖。時期的には、セミを捕食するバスを狙った虫パターンと、ワカサギに付くディープパターンが基本となる。だが、それも出るけど見切る、魚探には何も映らないという事態に。この状況を打破したのはSUGOIガ○○ズであった…のカモしれない。
初回放送：2009年08月25日
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SUGOIアワー 99 史上最高な湯原ダム
今回のSUGOIアワーはいつも通りトーナメント直後の強行ロケを決行！舞台となるのは、旭川水系の一つ湯原ダム。イメージは釣れればデカイが、当たり外れが大きいフィールド。という感じだったのだが、蓋を開けてみれば一投目から釣れ、さらに連発モードに入り、最後は50アップまでもが出まくるという、番組史上最高の結果が待っていた。
初回放送：2009年07月21日
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SUGOIアワー 98 捨てたもんじゃないぞ！霞ヶ浦水系
今回のSUGOIアワーはトーナメント直後の霞ヶ浦水系が舞台。状況はと言うと、ずばりスーパータフコンディション。試合では1匹のバスを捕るのも困難であった程。そんな中、スゴイメンバーが活路を見出したのは、各流入河川。そこでトップ、フリッピングなど、トーナメントモードを離れ自分のやりたい釣りを展開する男達。一体どうなる…？
初回放送：2009年06月23日
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SUGOIアワー 97 ゲッ！失敗だったの？霞ヶ浦水系
今回、SUGOIアワーの舞台となるのは、千葉県と茨城県にまたがる巨大フィールド、霞ヶ浦水系。季節は5月中旬。魚はプリからアフターまでが混在。タイミングさえ合えば釣れるという、難しい状況にあるという。行けるエリアは全て開放された今回。3人が確実に魚が獲れるフィールドとして選んだのは、黒部川、利根川、横利根川であった。
初回放送：2009年05月26日
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SUGOIアワー 96 Ohジャガジャガジャガ～！
3ヶ月に及んだ冬の溜め撮り素材も底をつき、いよいよ2009年のSUGOIアワーが本格始動する！今回の舞台は関東の老舗フィールド、千葉県･雄蛇ヶ池。意外にも番組では初めて訪れる場所。シーズンインした4月初旬。狙うのは当然プリップリのバスとなるのだが、そこに居たのは超天才クン達であった。でも…釣っちゃうんです！誰かが！
初回放送：2009年04月21日
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SUGOIアワー 95 最難関だよ椿山ダム！
今回のSUGOIアワーは冬の溜め撮りツアー第三弾。このシリーズを締めくくる最後の舞台に選ばれたのは和歌山県･椿山ダム。事前情報では4日前に雪が降り、フィールドはほぼ壊滅状態とのこと。おそらく今回のツアーで最難関になることは間違いないのだが、他に適当な場所も日程もなく、引くに引けない男達。一体どうなる？
初回放送：2009年03月24日
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SUGOIアワー 94 崖っぷちだよ七川ダム！
今回のSUGOIアワーは毎年恒例となった冬の溜め撮りツアー第二弾。舞台は秘境ムード漂う和歌山県･七川ダム。増減水の激しいこのリザーバー、3人が訪れた時は、およそ10mの減水。ロープをつたって崖を降りなければならない程であった。当然、景色はプアになり何をやったらいいのか分からない状態。そんな中、冬とは思えない一発が…
初回放送：2009年02月24日
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SUGOIアワー 93 釣れるだろ！イヤ、そうでもないぞ合川ダム！
今回のSUGOIアワーは毎年恒例となった冬の溜め撮りツアーの第一弾。舞台は和歌山県･合川ダム。釣りビジョンではお馴染みのフィールドだが3人にとっては初めての場所。「デカイのが釣れる、数も釣れる」という勝手なイメージを持って望むのだが、どうも様子が違う。なかなか口を使わないバスに3人の苦悩が始まる…。
初回放送：2009年01月27日
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SUGOIアワー 92 いっぱい歩くゾ犬鳴川
今回のSUGOIアワーは11月上旬の福岡県･犬鳴川が舞台。遠賀川の支流の一つでオカッパリフィールドとして地元で人気が高い。そう、久々となる完全オカッパリロケを敢行する。ほぼ全域が護岸され、プアな印象を受ける犬鳴川は一見すると攻略が難しそうなフィールド。だが聞く噂は「ボコボコ」に釣れるらしい。果たしてその真相とは…。
初回放送：2008年12月23日
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SUGOIアワー 91 大好きだったけど～な遠賀川
毎回、無理難題なお題をクリアするべく、釣りに笑いにと奮闘する「SUGOIアワー」。今回の舞台は11月上旬の福岡県・遠賀川。フィールドのポテンシャルは高く、2年前の取材時には悪天候ながらも、いきなり河辺のフナベイトに50アップが出るなどして楽しめた。また、今回はJBワールドチャンピオンになった青木大介に注目したい。
初回放送：2008年11月25日
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SUGOIアワー 90 揺られ振られて小野川湖
毎回、無理難題なお題をクリアするべく、釣りに笑いにと奮闘する「SUGOIアワー」。今回の舞台は9月下旬の福島県･小野川湖。数日で水温が4℃程下がり、周囲を見渡せば既に紅葉もちらほら。そう、一気に秋が深まったフィールドはターンオーバー真っ最中！さらに相手は気難しいことで名高いスモールマウスバス。どうする男達？
初回放送：2008年10月21日
釣りビジョン視聴方法
河辺裕和・市村直之・小池貴幸の３名が、 毎回様々なお題を課せられながら、楽しくもハイレベルなバスフィッシングを展開する脱力系バスフィッシングＴＶ！ ある時はシリアスに、またある時はダラダラと、釣りより笑いに走ることもありつつ、マイペースにブラックバスを狙っていくぞ！ トーナメントシーンを牽引するトッププロ達のテクニックはもちろん、 ゆる～いオヤジギャグや、意外な素顔、シークレットルアーなど見所満載だ！6/9 バスフィッシング、沖釣りをはじめ、さまざまなジャンルの番組を放送している日本で唯一の釣り専門チャンネル『釣りビジョン』公式サイト。多数の動画、全国の釣具店情報、釣果情報なども無料で利用できます。BSデジタル放送、スカパー！、ケーブルテレビ等で放送中！