番組ラインナップ
「JB CLIMAX ELITE5 2013」バックナンバー
-
JB CLIMAX ELITE5 2013 Case of N.Ichimura
市村直之の2013年トーナメントシーンは、初戦・早明浦ダムでの敗北から始まった。優勝を確信して帰着するも、結果はまさかの2位。「執着心が足りなかった」と振り返る。 そして年間成績を2位で終え、最高の舞台ELITE5に選出。1ヶ月にも及ぶ練習を経て、積み重ねた自信。史上初となった12月開催。季節は秋から冬へ…。あと1匹を求めて走る。
初回放送:2014年01月05日
-
JB CLIMAX ELITE5 2013 Case of N.Kawaguchi
国内最高峰のバストーナメント・JB TOP 50の年間5位までに入った選手が再びその頂点を目指し戦うELITE5。2013年の決戦の舞台となったのは茨城県北浦。 日本屈指のバスフィールドで2日間に及ぶ熱戦が繰り広げられた。今回は川口直人に密着。その一部始終をお伝えしていく。
初回放送:2014年01月04日
-
JB CLIMAX ELITE5 2013 Case of D.Kita
国内最高峰のバストーナメント、『JB TOP50プロシリーズ』。その年間ランキング上位5名によるプレーオフ戦『JB CLIMAX ELITE5 2013』が初冬の茨城県北浦で開催された。 TOP50で自身初となる年間優勝を飾り、1位通過を果したのは北大祐。身上とするRUN&GUNスタイルで駆け抜けた2日間の動向を追う。
初回放送:2014年01月03日
-
JB CLIMAX ELITE5 2013 Case of H.Okihara
国内最高峰のバストーナメント・JB TOP 50の年間成績上位5名にのみ出場権が与えられる名誉ある戦い、JB CLIMAX ELITE5。決戦の舞台は茨城県北浦。 TOP 50ルーキーイヤーに年間成績8位、そして2年目となる2013年は3位でフィニッシュ。右肩上がりで存在感を示す澳原 潤。彼が見せる頂上決戦とは…。
初回放送:2014年01月02日
-
JB CLIMAX ELITE5 2013 Case of D.Aoki
今や日本のバスフィッシングシーンをリードする存在となった青木大介。2012年、ELITE5 3連覇の偉業が懸かったシーズンは、年間14位というまさかの結果に終わっていた。 そして2013年、決戦の舞台に帰ってきた青木。別大会への参戦によるプラクティス不足という、名実共に認められる選手が故の苦境の中、最後まで勝利を信じて戦い抜く。
初回放送:2014年01月01日
JB CLIMAX ELITE5 2013の番組一覧です バスフィッシング、沖釣りをはじめ、さまざまなジャンルの番組を放送している日本で唯一の釣り専門チャンネル『釣りビジョン』公式サイト。多数の動画、全国の釣具店情報、釣果情報なども無料で利用できます。BSデジタル放送、スカパー!、ケーブルテレビ等で放送中!