番組ラインナップ
「鮎2017」バックナンバー
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鮎2017 大反省会
あっと言う間に過ぎ去った2017年の鮎シーズン。釣りビジョンを賑わせた名手達にとってはどんなシーズンだったのでしょうか? 春にお送りした解禁直前座談会の時に決定した、反省会を初開催。シーズンを終えた名手達が集い、2017年を振り返る。
初回放送:2018年01月15日
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鮎2017 立ちたい流れが、そこにある
2017年のトーナメントシーズンを充実したものにした瀬田匡志。鮎シーズンが終盤に差し掛かる頃、トーナメントとはまた違う楽しみを求めて、毎年球磨川へと足を運ぶ。 フィールドの存在感、そこに活きる鮎の生命力。それらと全身を通して対峙し遊ぶ事は瀬田の鮎釣りにとっての大切な事を思い出させてくれる。球磨川に、立ちたい流れがある。
初回放送:2017年12月11日
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鮎2017 ワイワイ釣ろうぜ!シーズン終盤の五ヶ瀬川釣行
トップトーナメンターの高橋祐次が、シーズン終盤の宮崎県・五ヶ瀬川に向かった。今回の釣行、シーズンが終わる寂しさが…まったく感じられない!感じるのは楽しさだ! 釣り人も、はたまたスタッフまでもが五ヶ瀬川を楽しみすぎたその結果、いい意味でふざけた鮎釣りバラエティーが誕生!祐次と一緒に釣りを楽しんでいる感覚になれるかも!?
初回放送:2017年11月24日
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鮎2017 大鮎四万十川スタイル
数釣りがメインの最盛期を過ぎ、シーズン終盤になると鮎釣りは型狙いの釣りが面白くなる。それは球磨川などに代表される、一発大物狙いのイメージが強いのだが…。 四万十川での大鮎狙いの釣りは、型と同時にある程度の数も見込める。オトリを循環させながら、サイズを上げていく。そしてその最終目標は30.3cmを超える事。そう尺鮎だ。
初回放送:2017年11月13日
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鮎2017 YujiStyle 気田川の天然遡上と戯れる
2017年のYujiStyle第3弾の舞台は、シーズン後半の静岡県気田川。遠州灘から上ってきた勇猛な天然遡上の鮎が、大いに楽しませくれると評判の河川だ。 掛かれば激しいアタリを出し、オトリにすれば容易に荒瀬へと潜り込む。そんな気田川の鮎たちと、青空の下で戯れる。まさに、一年のご褒美のような釣りを体感してほしい。
初回放送:2017年10月23日
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鮎2017 富山県神通川 爽快な瀬釣りを楽しむ
長良川の名手・島啓悟が北陸を代表する天然遡上河川、神通川で盛期の友釣りを楽しむ!度重なる増水からの回復段階にあるお盆時期。黄色い良型鮎はどこに着いているのか? 人よりも奥へ…小2で瀬釣りの魅力を知った島啓悟が押しの強い神通川で豪快な釣りを展開!循環を大切にしているその釣りの組立て方とは?竿が絞られる豪快なアタリは必見!
初回放送:2017年09月11日
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鮎2017 YujiStyle 東北の地に美しい鮎を探す
2017年のYujiStyle第2弾は、数多くの天然鮎が遡上する秋田県・皆瀬川が舞台。背ビレが長く、美しい鮎が掛かると評判のこの川に、祐次は初めて訪れる。 釣行日は解禁初期の7月中旬。前日の雨の影響か、鮎の追いは良くない状況だった。それでも祐次は、持ち前の洞察力をいかんなく発揮し、たくさんの美しい鮎を見せてくれた。
初回放送:2017年08月28日
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鮎2017 トーナメンターの日常
トップトーナメンターになる道筋は人それぞれだが、地元に銘川がある場合が多い。環境が人を育てる。高知県奈半利川の近くに住むトーナメンター有岡只祐の日常に迫る。有岡にとって夏場のアユ釣りは日常。仕事と釣りが両立する、素敵なローカルの生き方がそこにはある。日常の中にある釣りを見ながら有岡の強さの秘密に迫っていく。
初回放送:2017年08月07日
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鮎2017 小河川で見る引き釣りの極意
「小河川×渇水=瀬は釣れない」と考える鮎師は多いのではないだろうか。現代最強の呼び声も高いトップトーナメンター・小澤剛が、岐阜県・白川でその定説を覆す。 6月下旬の白川は、渇水の影響でトロ場や淵に多くの鮎が溜まった状態。そんな中でも、小澤は自身の代名詞でもある引き釣りで悠々と瀬から鮎を抜いていく。その極意を見よ。
初回放送:2017年07月24日
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鮎2017 和歌山県有田川 天然の追いを楽しむ
狩野川の名手・井川弘二郎が和歌山県有田川の天然鮎と遊ぶ!解禁から1ヶ月半、「天然がどこまで出来上がっているか楽しみ」と、2年ぶりに訪れた有田川にオトリを泳がせる。 小ジャリ、岩盤、アカ付きのいい石、天然が上る魚道。その中でも野鮎が嫌がる道筋を見つけて泳がせると…目印が飛ぶ強烈なアタリ!予想以上に大きく育った金鮎と出会った。
初回放送:2017年07月10日
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鮎2017 YujiStyle 解禁初期の那珂川を読み解く
2017年のYujiStyle第1弾は、解禁直後の栃木県那珂川が舞台。解禁初期の場所ムラがある釣り場で、祐次の圧倒的な「脚力」と「洞察力」が光った。 関東随一の河川で待っていたのは、解禁初期とは思えない馬力のある鮎。そして、雨男の祐次にはめずらしい、素晴らしい青空だった!今年のYujiStyleは何かが違う!?
初回放送:2017年06月26日
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鮎2017 トーナメンターの解禁日
いよいよ本格開幕を迎えた2017年の鮎シーズン。番組の先陣を切るのは瀬田匡志。トップトーナメンターと言えど「解禁日」は特別。それが地元の川とあれば、なおさらである。今回は、瀬田を育てたとも言える鳥取県日野川の解禁日釣行に密着し、その楽しみ方や思いに迫る。突然の増水に見舞われ、多くの鮎がナワバリを放棄する状況をどう釣るのか?
初回放送:2017年06月19日
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鮎2017 鮎解禁直前座談会
釣り人の話はオモシロイ!5回目の解禁直前座談会。昨シーズンを振り返りながら、今年の鮎シーズンを大胆予想!そして今年は名手それぞれの「伝えたい事」を熱く語ります! 2017年シーズンの最も早い?入れ掛かり予想。メーカーの垣根なく「鮎釣り」を愛するもの同士。時に白熱し、時に笑いありの一時間をお楽しみ下さい。
初回放送:2017年05月15日
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鮎2017 名手の仕掛け作り
鮎にまつわる様々なテーマをお届けしていく鮎2017。今回は豊富な経験、戦略に基く、名手の仕掛け作りを紹介。登場するのは岐阜の名手、島啓悟、そして栃木の名手、坂本禎。 島はトーナメントシーンでも活用される、繊細さを満たしたもの。そして、坂本は盛期からシーズン終盤にかけ大鮎と勝負するためのシンプルで強度に優れた仕掛け作りを披露。
初回放送:2017年04月10日
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鮎2017 アユ最新タックルインプレッション(2)
フィッシングショーを皮切りにアユの最新タックルが続々と発表される。長年アユ釣りを見てきたつり人社・鈴木康友さんが、各メーカーのイチオシ鮎タックルに迫ります。 タックルインプレッション第二弾は鮎用品がメイン。様々なアイデアと技術が詰まった鮎用品の数々。2017年シーズンのあなたの釣りのお役立ち用品満載です。
初回放送:2017年03月13日
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鮎2017 アユ最新タックルインプレッション(1)
フィッシングショーを皮切りに続々と発表されるアユの最新タックル。長年アユ釣り業界の移り変わりを見てきたつり人社会長・鈴木康友さんが最新タックルに迫ります。 タックルインプレッション第一弾はロッドがメイン。フィッシングショー会場と特設スタジオから、とどまる所を知らない技術と、思いがこめられた最新タックルをご紹介。
初回放送:2017年02月27日
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