番組ラインナップ
「オフショアレボリューションNEXT」バックナンバー
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オフショアレボリューションNEXT Vol.8 ~玄界灘の「落とし込み」なる釣り…~
玄界灘に「落とし込み」なる沖釣りがあるらしい。なにやら相当面白く、爆発的な勢いでその人気を上げているという。事前の情報もないまま、とりあえず福岡まで連れてこられた隊長。そして、実際に海に出てみると、そこには食物連鎖に乗っ取った摩訶不思議な釣りが存在するのでした。
初回放送:2008年11月06日
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オフショアレボリューションNEXT Vol.7
魚群探知機ではその姿を映すことが難しい、ヒラメをはじめとする底もの。しかし釣り船の船長はモニターから伝わる情報をもとに、魚の居場所や釣れる状況を的確に探し出すテクニックを持っている。今回はそんなプロのワザを「探見丸」を使った釣りに活かし、周囲の釣り人に差をつける効率的な底もの釣りのテクニックを解説する。
初回放送:2008年10月02日
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オフショアレボリューションNEXT Vol.6 ~お手軽フィッシング タチウオ~
近年、この時期のブームとなっている「タチウオ」。ルアーでも良し、エサでも良しと、釣り方は人それぞれ。 隊長は両方のタックルを持って行き、それぞれのコツや楽しさを探していく。 また、魚群探知機から突如その反応を消してしまったりすることから「幽霊魚」と漁師さんたちにも言われるタチウオ。 さあ、探見丸にはどう写るのでしょうか?
初回放送:2008年09月04日
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オフショアレボリューションNEXT Vol.5 ~さあ夏休み!海に行こう~
さあ、待ちに待った夏休み、子供を連れていざ海へ!お父さんの株を上げる時です。今回のオフレボNEXTでは、夏休みに最適な手軽な釣りを紹介。世のお父さん必見。隊長・高橋哲也さんが、世のお父さん達の為に、楽しい釣り方、そしてちょっとためになる海の見方を教えます!
初回放送:2008年07月31日
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オフショアレボリューションNEXT Vol.4 御蔵・三宅島遠征 ~後編~
前回御蔵島回りで、厳しい状況の中、キハダ祭りで終えた隊長。後編ではいよいよ三宅島周りで釣りをする。三宅島名物の、アオダイ、ウメイロ、マダイなどを狙った五目釣り、そしてカンパチやヒラマサを狙った大物釣りを試みる。五目釣りではなんと○○が入れ喰い!?
初回放送:2008年07月03日
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オフショアレボリューションNEXT Vol.3 御蔵・三宅島遠征 ~前編~
隊長の住む島「三宅島」。火山の噴火による全島避難は未だ記憶に新しいところであるが、避難解除になってからというもの、モロコやカンパチといった大物が好調であった。 この海で隊長は海を見る目を養い、大きな魚を取り込む術を会得した。 隊員が三宅島に乗り込み、黒潮大接近中のこの島で、隊長の釣りを覗く。
初回放送:2008年06月05日
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オフショアレボリューションNEXT Vol.2 ~イカ泳がせのヒラメ釣り~
長崎県にイカエサで狙うヒラメ釣りがある!イワシエサよりもさらに難しい合わせのタイミングがそこにはあった。平戸での磯からの釣りは数多く経験している隊長・高橋哲也も大ビラメを狙った沖からの釣りは初挑戦。しかしさすがはわれらが隊長。高級なケンサキエサをエサに、合わせのタイミング、そして時合いを確実にものにしていくのであった。
初回放送:2008年05月08日
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オフショアレボリューションNEXT Vol.1 海のルアーは敷居が高い?東京湾シーバスジギング
オフショアレボリューションが“NEXT”となり今回から大リニューアル!NEXTの物語は様々なテーマを基に検証していく組織『オフレボ探見隊』が発足する所から始まる。隊長に任命されたのは高橋哲也。記念すべき1回目のテーマは「沖釣りタックルでルアー釣りはできるか?」。隊長自身も初めてとなる釣り。探見丸を読み取りスズキを狙う!
初回放送:2008年04月03日
沖釣り界の新たな発見、そして革命を目指して、高橋哲也と松田竜也のコンビが自由に楽しくをモットーに日本各地を巡る番組。考え方は至ってシンプル!「釣れる時は釣れるし、釣れない時は釣れない」。一見、適当そうですが大事なことは外さない2人が、大物から身近な魚まで何でも狙っちゃいます!9/9 バスフィッシング、沖釣りをはじめ、さまざまなジャンルの番組を放送している日本で唯一の釣り専門チャンネル『釣りビジョン』公式サイト。多数の動画、全国の釣具店情報、釣果情報なども無料で利用できます。BSデジタル放送、スカパー!、ケーブルテレビ等で放送中!