番組ラインナップ
「磯を駆ける」バックナンバー
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磯を駆ける 第六十五章 ホームグラウンド・京都府舞鶴の旅
全国の磯を旅する若者、平和卓也が今回の舞台に選んだのは、京都府舞鶴。ここは通い慣れた彼のホームグラウンド。晩秋のこの時期は、大型グレを釣り上げる最大のチャンス。しかし、今年はまだ水温が高く、エサとりの猛攻にあってしまう。予想外の状況に、卓也はどう対応するのか?そして、大型グレとの出会いはあるのだろうか?
初回放送:2014年12月08日
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磯を駆ける 第六十四章 島根県出雲の旅
未知なる磯を求めて旅をする平和卓也が第六十四章の舞台に選んだのは、島根県出雲。夏から秋にかけてヒラマサが回遊してくる人気フィールドである。しかし巨大な台風が迫ってきており、海はどんどん荒れていく・・・。不安が募る中、突然卓也のロッドが大きな弧を描き、ヒラマサとの緊張のファイトが始まった!
初回放送:2014年09月08日
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磯を駆ける 第六十三章 山形県飛島の旅
未知なる磯を求めて旅をする平和卓也が第六十三章の舞台に選んだのは、山形県唯一の離島・飛島。大型のマダイが釣れることで有名な、磯釣り師憧れのフィールドである。「必ず大物が食ってくる」そう信じて狙い続ける卓也のロッドに突如衝撃が走り、強烈なファイトが始まった!超大型マダイと若者との戦いはどのような結末を迎えるのか!?
初回放送:2014年06月09日
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磯を駆ける 第六十二章 三重県・神前浦の旅
未知なる磯を求めて旅をする平和卓也が第六十二章の舞台に選んだのは、三重県神前浦。時折雪が舞う厳しい状況の中、“寒グレ”を追い求めて若者のチャレンジが始まった。1日数回しかないグレのアタリを探して、小まめに仕掛けを替えアプローチしていく。「必ずデカいグレがいる…」そう信じてロッドを振り続ける卓也に感動の瞬間が訪れる!
初回放送:2014年03月10日
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磯を駆ける 第六十一章 愛媛県中泊の旅
未知なる磯を求めて旅をする平和卓也が第六十一章の舞台に選んだのは、愛媛県中泊。これから本格的な寒グレシーズンに突入するタイミングで、魂のチャレンジを見せる。しかし水温がまだ安定していないためか、魚たちの活性は思いのほか低い。サンノジやイスズミのアタックはあるのだが…。まさかの展開の中で卓也の攻めが続く。
初回放送:2013年12月09日
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磯を駆ける 第六十章 鳥取県の旅
未知なる磯を求めて旅をする平和卓也が第六十章の舞台に選んだのは、鳥取県。夏の日本海に回遊してくる磯のスプリンターこと、ヒラマサを追いかける。しかし水温があまりに高くなりすぎてヒラマサの活性が上がらず、群れで回遊してくる気配はない…。諦めかけていたその時、卓也のロッドに衝撃が走った!
初回放送:2013年09月09日
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磯を駆ける 第五十九章 新潟県粟島の旅
未知なる磯を求めて旅をする平和卓也が第五十九章の舞台に選んだのは、新潟県粟島。春のマダイ狙いには最高のシーズンということで、期待を胸にチャレンジが始まった。超大型のマダイが狙えるタイミングであり、いつヒットしても不思議ではない。ただならぬ緊張感の中、強烈なアタリが卓也のロッドに伝わり、至福の瞬間が訪れる!
初回放送:2013年06月10日
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磯を駆ける 第五十八章 大分県鶴見の旅
未知なる磯を求めて全国を旅する平和卓也が第五十八章の舞台に選んだのは、初上陸となる大分県鶴見。冬のシーズンを締めくくるべく、厳しい自然条件の中でグレを追う。九州で最も“磯釣りに熱い”と言っても過言ではない鶴見エリア。どうしてもこの地を訪れたかったという卓也は、どのようにしてグレを攻略するのか。
初回放送:2013年03月11日
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磯を駆ける 第五十七章 静岡県伊豆の旅
未知なる磯を求めて全国を旅をする平和卓也が第五十七章の舞台に選んだのは、静岡県伊豆半島。本格シーズンに突入する最高のタイミングである。日本海をホームグラウンドにする卓也であるが、この季節は遠征が多くなる。そして今回、念願かなって関東の聖地・伊豆で勝負となった。さあ、納得の一匹に出会えるのか。
初回放送:2013年01月14日
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磯を駆ける 第五十六章 山形県飛島の旅
未知なる磯を求めて全国を旅をする平和卓也。第五十六章の舞台に選んだのは、山形県唯一の離島・飛島。エリア随一の人気と実績を誇る一級のフィールドである。9月になったとはいえ季節はまだ夏をひきずったまま…水温も高くグレやマダイの反応は全くない状態。想定していた以上に厳しい戦いが卓也を待っていたのであった。
初回放送:2012年10月15日
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磯を駆ける 第五十五章 山口県下関の旅
未知なる磯を求めて全国を旅をする平和卓也が第五十五章の舞台に選んだのは、山口県下関の沖合に浮かぶ蓋井島。エリア随一の人気と実績を誇る一級のフィールドである。6月ともなれば水温も上昇しグレが活発に動き回る…そんな予想とは裏腹に苦戦を強いられる卓也であったが、それでもグレやチヌをヒットさせていく。
初回放送:2012年07月09日
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磯を駆ける 第五十四章 高知県沖ノ島の旅
未知なる磯を求めて全国を旅する平和卓也が第五十四章の舞台に選んだのは、高知県沖ノ島。60cmオーバーのオナガグレが本気で狙える究極のフィールドである。一月下旬、日本列島をこの冬最強の寒波が襲った。猛烈な吹雪により思うように釣りを展開できない卓也だが、夢の巨大オナガグレに一歩一歩近づいていくのであった。
初回放送:2012年04月09日
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磯を駆ける 第五十三章 長崎県宮之浦の旅
未知なる磯を求めて旅をする平和卓也。第五十三章は長崎県宮之浦。冬の訪れを感じさせる冷たい風が吹きつける中、卓也が良型のグレを連発させていく!
初回放送:2012年01月09日
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磯を駆ける 第五十二章 思い出の旅
未知なる磯を求めて旅をする平和卓也。第五十二章はこれまでの思い出の旅を振り返り、数々の激闘や裏話などを紹介。番組初期の懐かしい映像など盛り沢山でお届けする。
初回放送:2011年10月10日
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磯を駆ける 第五十一章 新潟県佐渡島の旅
未知なる磯を求めて旅をする平和卓也が第五十一章の舞台に選んだのは、新潟県佐渡島。魚影が濃く、チヌ・マダイ・ヒラマサなど魅力的な魚が狙える憧れのフィールドである。しかし水温がまだ上がっておらず、狙えるのはチヌだけ…と言われる中でのチャレンジとなった。美しいマダイや良型グレも狙える佐渡島でどんなストーリーが待っているのか。
初回放送:2011年07月04日
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磯を駆ける 第五十章 三重県錦の旅
未知なる磯を求めて全国を旅をする平和卓也が第五十章の舞台に選んだのは、三重県錦エリア。この冬も50cmオーバーが連発。寒グレフィーバーに沸いたエリアである。しかし3月は水温が年間で最も低い季節。かなりの苦戦が予想された。そんな状況で卓也は必死にグレを探し続け、ついに数少ないアタリを捕らえることに成功する!
初回放送:2011年04月04日
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磯を駆ける 第四十九章 京都府舞鶴の旅
日本海を中心に旅をする平和卓也が第四十九章の舞台に選んだのは、京都府舞鶴。12月といえば年間を通じて40cmオーバーのグレが当たる確率が最も高いシーズンである。しかし水温がまだ高いためか磯の周りには数多くのエサトリが群れている状況。はたして良型グレはどこにいるのか?日本海の大型グレを求めて卓也の旅が始まった。
初回放送:2011年01月10日
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磯を駆ける 第四十八章 三重県古和浦の旅
未知なる磯を求めて旅をする平和卓也が第四十八章の舞台に選んだのは、三重県古和浦。まだ夏を引きずっているものの、40cmオーバーのオナガグレが当たってくるという。しかし水温は高く磯の周りには数多くのエサトリが群れている状況。はたして良型グレはどこにいるのか?一歩ずつパターンを探し、ついに強烈なアタリを捕らえた!
初回放送:2010年10月11日
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磯を駆ける 第四十七章 京都府舞鶴の旅
未知なる磯を求めて旅をする若者・平和卓也が第四十七章の舞台に選んだのは、ホームグラウンドとなる京都府舞鶴エリア。「梅雨グレ」と呼ばれるシーズンの到来である。例年ならば40cmを越えるオナガグレが狙える最高のシーズンなのだが、上がりきらない水温のためか厳しい状況に追い込まれた卓也…果たしてドラマはやってくるのか!?
初回放送:2010年07月05日
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磯を駆ける 第四十六章 三重県新鹿の旅
未知なる磯を求めて旅をする若者・平和卓也が向ったのは、三重県熊野市新鹿。真冬の2月、いわゆる「寒グレ」と呼ばれるシーズンも終わりを迎える時期の釣行。ポイントを絞り、タナを合わせ、微妙なウキの変化を見逃さない…それができる釣り人だけ至福の瞬間を手に入れる…。そして卓也は見事に丸々と太ったクチブトを連発させた!
初回放送:2010年04月05日
未知なる磯を求めて全国各地を旅する番組。 メジナの強烈な引きの虜になった磯釣り師・平和卓也がフカセ釣りを中心に、楽しく、そして熱く磯を駆ける。 爽やか且つ、真摯に釣りと向き合う姿を追う。3/5 バスフィッシング、沖釣りをはじめ、さまざまなジャンルの番組を放送している日本で唯一の釣り専門チャンネル『釣りビジョン』公式サイト。多数の動画、全国の釣具店情報、釣果情報なども無料で利用できます。BSデジタル放送、スカパー!、ケーブルテレビ等で放送中!