番組ラインナップ
「磯を駆ける」バックナンバー
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磯を駆ける 第四十五章 和歌山県那智勝浦の旅
未知なる磯を求めて旅をする若者・平和卓也が向ったのは和歌山県那智勝浦。12月とはいえ水温が下がりきっていない状況…魚たちの活性はまだまだ高く、コッパグレなどがサシエを取っていく…。大型グレとの出会いを信じて最後までロッドを振り続ける卓也…。本格的な寒グレシーズンを前に、快晴の紀伊半島で、卓也がグレを追う!
初回放送:2010年01月11日
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磯を駆ける 第四十四章 山口県須佐の旅
日本海を中心に旅をする若者・平和卓也が向ったのは山口県須佐。これまでに何度か訪れたことのあるこのエリアは、日本海とは思えない激流が流れ、大型オナガグレが回遊してくる一級のフィールドである。しかし夏を引きずるようにエサとりたちが元気に泳ぎまわる状況に、卓也は苦戦を強いられる…。さあ、感動のエンディングはやってくるのか!?
初回放送:2009年10月05日
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磯を駆ける 第四十三章 島根県浜田の旅
未知なる磯を求めて旅をする若者・平和卓也が向ったのは島根県浜田エリア。日本海の夏といえば、とりわけ卓也の心を躍らせてくれる魚「ヒラマサ」が回遊してくる季節。しかし局地的な大雨の影響で川から濁った真水が大量に流れ込み、厳しい状況に追い込まれてしまう…。さあ、力強く美しいヒラマサとの感動的な出会いは訪れるのだろうか!?
初回放送:2009年08月17日
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磯を駆ける 第四十二章 島根県隠岐島 島前の旅
未知なる磯を求めて旅をする若者・平和卓也が向ったのは島根県隠岐島の島前エリア。数多の釣り場が存在するこのエリアは、卓也の心を躍らせる憧れの舞台。春も半ば、気持ちの良い風が吹き抜け、海は穏やか…そんなゆっくりとした時間が流れていた夕暮れに、衝撃のドラマが待っていた!
初回放送:2009年06月15日
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磯を駆ける 第四十一章 三重県阿曽浦の旅
未知なる磯を求めて旅をする若者・平和卓也が向ったのは三重県阿曽浦。多くの港、そして多くの釣り場が存在する三重エリアの中でもとりわけ穴場的イメージが強いこの阿曽浦。しかし3月という一年間で最も厳しい時期に良型グレが連発していると言う。そうと分かれば迷うことはない…卓也は紀伊半島に向った!
初回放送:2009年04月13日
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磯を駆ける 第四十章 徳島県宍喰エリア
未知なる磯を求めて旅をする若者・平和卓也が今回向ったのは徳島県宍喰エリア。徳島と言えば古くよりグレ釣りが盛んで多くの名人を輩出してきた“グレ釣りの聖地”ともいえる場所。寒グレシーズンに突入するこの季節、魚影の濃い宍喰の海で目標の40cmオーバーのグレを仕留めるチャレンジが始まった!
初回放送:2009年02月16日
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磯を駆ける 第三十九章 京都府舞鶴エリア
日本海を拠点に旅をする若者・平和卓也が向ったのは京都府舞鶴。そう、彼が磯釣りの腕を磨いた地元であり、グレやマダイの魚影が濃い人気フィールドである。そして冬本番を迎える直前のこの季節は、一年で最も「夢の魚」に出会えるチャンスタイム…迷わず磯に乗った若者のロッドに、想像を超えた衝撃が伝わってくるのであった!
初回放送:2008年12月15日
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磯を駆ける 第三十八章 新潟県粟島エリア
未知なる磯を求めて旅をする若者・平和卓也が向ったのは新潟県粟島。山形との県境の沖合いに浮かぶ大きな島であり、卓也にとってまさに開拓精神を揺さぶられるフィールドといえる。そして秋になるとコンディションの良いグレやマダイが釣れるとのこと…。さあ、日本海を愛する若者にはどのようなエンディングが待っているのか!?
初回放送:2008年10月13日
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磯を駆ける 第三十七章 青森県小泊エリア
未知なる磯を求めて旅をする若者・平和卓也が向ったのは青森県小泊エリア。初夏の青空の先にはうっすらと北海道が見えマグロの漁場として有名な津軽海峡では激流がぶつかり合いながら流れていく…。そう、本州最北端であるこの地は、卓也にとってまさに憧れの地なのである。はたして刻々と変貌していくその流れを、若者は攻略できるのか!?
初回放送:2008年08月18日
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磯を駆ける 第三十六章 島根県隠岐島 島後エリア
未知なる磯を求めて旅をする若者・平和卓也が向ったのは島根県隠岐島の島後エリア。無限とも思える広大なフィールドの中をグレやマダイ、ヒラマサなどが悠然と泳ぐ卓也にとってまさに憧れの地。そして例年6月ともなれば大型オナガグレがヒットする可能性が極めて高いシーズン。さあ、日本海を愛する若者のチャレンジが始まる!
初回放送:2008年06月16日
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磯を駆ける 第三十五章 千葉県鴨川エリア
未知なる磯を求めて旅をする若者・平和卓也が向ったのは千葉県鴨川市太海。日本海をメインフィールドにする卓也にとって、房総半島はもちろん初めて。どんな景色が広がっているのか…どんな潮が流れているのか…どんな魚が泳いでいるのか…。そんな全てが手探り状態の中、ついに心震える感動のエンディングが待っていたのである!
初回放送:2008年04月14日
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磯を駆ける 第三十四章 三重県二木島エリア
未知なる磯を求めて旅をする若者・平和卓也が向ったのは三重県熊野市二木島。寒グレシーズンに巨大なクチブトグレが上がることで有名なエリアである。「ここまできたら一発勝負…心が震えるデカいヤツに出会いたい…」集中力は極限に研ぎ澄まされていく…。夢の魚をイメージしながら、いよいよ卓也のチャレンジが始まる!
初回放送:2008年02月11日
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磯を駆ける 第三十三章 山口県下関エリア
日本海を中心に未知なる磯を求めて旅をする若者・平和卓也が向ったのは山口県下関エリア。九州に程近いこの地には以前より若者が興味を持っていた「蓋井島(ふたおいじま)」が存在し秋深まるこの季節に40cmを超えるグレが連発するという話を聞いていたのである…。強い北西風が吹き荒れる中、卓也のチャレンジがいよいよ始まった!
初回放送:2007年12月10日
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磯を駆ける 第三十二章 山形県庄内エリア
日本海を中心に未知なる磯を求めて旅をする若者・平和卓也が向ったのは山形県庄内エリア。江戸時代より庄内藩士の肉体・精神を鍛える稽古の一つとしてチヌ釣りが盛んに行われていたという文化的背景もあり、チヌやマダイなどを狙う釣り人はかなり多い。いよいよ秋本番、初めての地となる庄内の磯を卓也はどのように攻略するのか!?
初回放送:2007年10月15日
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磯を駆ける 第三十一章 山口県萩エリア
巨大オナガグレが狙って獲れる場所、それが山口県萩にある須佐エリア。日本海とはまるで思えない激流の中では、夏の青物ヒラマサが小魚を追って泳ぎ回る…。そう、磯釣りを志す者なら誰しもが心躍らせるステージなのである。「今なら50cmを越えるオナガを獲れる!」卓也の集中が極限まで達した夕刻の海に、ついに歓喜の瞬間が訪れたのである!
初回放送:2007年08月13日
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磯を駆ける 第三十章 島根県隠岐島 後編
いよいよ日本海にも本格的にグレ釣りを楽しめる季節がやってきた。「今なら40cmオーバーのグレが狙える!」若狭エリアをホームグラウンドとして腕を磨いてきた若者・卓也にも、その噂は届いていた。迷うことはない!記念すべき三十章の旅は若狭の海で納得のグレを引きずりだすのみ
初回放送:2007年06月11日
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磯を駆ける 第二十九章 島根県隠岐島
“自然の禁漁期間”とも言える真冬の日本海。そんな時、ある情報が卓也の耳に飛び込んできた。「隠岐島の磯がこの時期めったにないほどのナギ、大型オナガが回遊している」その噂が真実であったことを確信することとなった前回の旅(第二十八章)。さらなる期待を胸にロッドを振り続ける卓也で…そして心震える感動の瞬間を迎えるのであった!
初回放送:2007年04月16日
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磯を駆ける 第二十八章 島根県隠岐島
真冬の日本海…“自然の禁漁期間”とも言える季節である。2007年1月、第二十八章の旅に出ようと考えていた卓也のもとに、ある知らせが舞い込んだ。「隠岐島の磯が、この時期めったにないほどのナギが続く予報、そうなれば大型グレがかなりの確立で食ってくるハズ…」。迷うことは何もない!卓也は島根県隠岐島を目指した!
初回放送:2007年02月12日
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磯を駆ける 第二十七章
日本中の未知なる磯を旅する若者、平和卓也。今回彼が向かったのは、三重県錦・古和浦エリア。寒グレシーズン間近の海を見にやってきた卓也であったが、青物が回遊するなど、まだ冬のベストシーズンにはほど遠い状況であった。しかし、巨大なグレが潜んでいるのは間違いないはず…さあ、納得のいく魚に出会えるのか。
初回放送:2006年12月11日
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磯を駆ける 第二十六章 京都府舞鶴
自然を相手に楽しむ釣りは、自分の思うようにはなかなか行かないもの…。日本海を中心に未知なる磯を探し続ける卓也であるが、今回の“若狭エリアの旅”も、季節はずれの台風&低気圧でかなり厳しい状況に追い込まれてしまう…。さあ、卓也は初秋の磯からどんな答えを導き出すのか!?
初回放送:2006年10月16日
未知なる磯を求めて全国各地を旅する番組。 メジナの強烈な引きの虜になった磯釣り師・平和卓也がフカセ釣りを中心に、楽しく、そして熱く磯を駆ける。 爽やか且つ、真摯に釣りと向き合う姿を追う。4/5 バスフィッシング、沖釣りをはじめ、さまざまなジャンルの番組を放送している日本で唯一の釣り専門チャンネル『釣りビジョン』公式サイト。多数の動画、全国の釣具店情報、釣果情報なども無料で利用できます。BSデジタル放送、スカパー!、ケーブルテレビ等で放送中!