番組ラインナップ
「D-IMPACT」バックナンバー
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D-IMPACT Documentary-29 初冬の長良川 激変するタフコンディション攻略
今回のD-IMPACTは夢のコラボレーションが実現。D-IMPACTの類似番組であるS-IMPACTとのコラボ。クールな二枚目アングラー奥村和正とお茶目な三枚目アングラー佐藤信治が長良川で初冬の長良バスを狙う。しかしまさかの雨、濁るフィールド、状況は刻一刻と悪くなる一方、この悪条件を二人はどう攻略するのか?乞うご期待。
初回放送:2010年01月05日
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D-IMPACT Documentary-28 初秋の金砂湖
いつもならまだまだ残暑厳しい日が続くこの時期。朝夕の冷え込みと日中の気温差がかなり激しい。果たしてバスは?今回は四国有数のビッグバスレイク・金砂湖。奥村にとっては申し分ない舞台。だがこの急激な気温変化。真夏のバックウォーターのような鉄板メソッド攻略が通用するのか?奥村のバウは最上流を目指す。
初回放送:2009年09月29日
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D-IMPACT Documentary-27 2009年初夏 豪雨にさらされた池原ダム
6月の池原ダム。そしてデカバスハンター奥村。容易に想像できる展開ではあるが、今回はあえてスポーニングから回復したアフターの魚に照準を合わせ、梅雨時期に挑む。日本一のデカバスが生息する池原ダム。そこに潜むのは、数々のプロアングラーを蹴散らせてきたクレバーなバス達。この日本一難しい湖に挑む奥村の戦略とは…。
初回放送:2009年06月30日
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D-IMPACT Documentary-26 早春の旧吉野川!プリスポーンバス攻略
春色に包まれ、生命感が溢れ出したフィールド。奥村が狙うのはそこに生息するモンスター。スポーニングを意識してシャローへと差してくるデカバス。息を潜め、ディスタンスを開け、奥村のボートは静かにそのスポットへとコンタクトする。モンスターVS奥村。その一部始終をカメラは撮らえた。
初回放送:2009年03月31日
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D-IMPACT Documentary-25 天候不順!冬の池原ダム
ピンと張り詰めた冷たい空気に包まれたフィールド。泣く子も黙る冬の池原ダムが今回の舞台。水辺から一切の生命反応が失せ。ある意味、本当にここで良かったのかと?自問自答を繰り返す。だが釣れればデカイ真冬のバスフィッシング。あえてこのフィールドドラマを望む。リスクを恐れていてはデカバスと巡り会えないのだ。
初回放送:2009年01月06日
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D-IMPACT Documentary-24 秋の高梁川
10月21日、夜が明けはじめた高梁川のスロープにアルミボートをランチングする奥村の姿があった。今回のD-IMPACTは岡山県高梁川が舞台だ。晩秋のリバーの一体どこにモンスターは潜んでいるのか。デカバスハンター奥村がそのフィールドに挑む。万全の態勢で望んだ今回、奥村の得意とするビッグベイトでの爆発はあるのか…乞うご期待!!
初回放送:2008年11月04日
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D-IMPACT Documentary-23 2008年7月 トップウォーター炸裂!!夏の池原ダム
デカバスハンター奥村和正。7月のD-IMPACTはもちろん真夏の池原ダムが舞台である。今回奥村が狙うのはベイトフィッシュを活発に捕食するデカバス。水量の多いバックウォーターか?流れがぶつかるインターセクションなのか?年々、タフ化するビッグバスレイクを奥村のジョンボートが疾走する。
初回放送:2008年07月29日
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D-IMPACT Documentary-22 2008年4月スポーン直前!大潮前の池原ダム
遂に待ち望んでいた春の到来!4月のD-IMPACTはもちろん池原ダムが舞台だ。今回奥村が狙うのはプリスポーンの超特大。バスがシャローに上がるタイミングを直感的に感じ、取材日をあえて大潮前にスケジュールをとった。準備はすべて整った。上流か?下流か?一からバスの動きを探る。春の池原ダム一体どうなるのか?
初回放送:2008年05月06日
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D-IMPACT Documentary-21 2008年冬 -1℃極寒の池原ダム
2月のD-IMPACTは真冬の池原ダムが舞台である。D-IMPACTではこの湖にスポットを当て年間を通じ、終始一貫デカバスを追う。春のサイトシーズンに脚光を浴びる池原ダム。今回奥村が狙うのは活性が著しく落ち込み、食う気を失ったデカバス。真冬の池原一体どうなるのか?年々タフ化するビッグバスレイクを真っ黒のジョンボートが疾走する。
初回放送:2008年02月05日
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D-IMPACT Documentary-20 2007年秋 激ターンオーバーの池原ダム
11月のD-IMPACTは秋の池原ダムが舞台である。琵琶湖と並ぶ、ビッグバスレイク池原ダム。夏の高水温から水温は低下。そのためバスは全域に散りやすくなる。上流か、下流か、奥村は迷っていた。年々、過激化する異常気象。当然、バスのポジション、ルアーセレクト、戦略、全てがリセットされた。奥村は白川へ一気にスロットルをあけた。
初回放送:2007年11月06日
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D-IMPACT Documentary-19 2007年初夏 超満水の聖地池原ダム
今回のD-IMPACTは初夏の聖地池原ダムが舞台。だがサイトでもロクマルでもない。産卵季節を終えて、釣人の少なくなったフィールドで奥村の見せるアーリーサマー攻略とは・・・。2007年7月各地に大災害をもたらした台風4号。池原の水位はマイナス18メートルからマイナス2メートルまで大増水。超満水の池原に奥村が挑む!
初回放送:2007年08月07日
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D-IMPACT Documentary-18 春の激タフコンデション 四国にサンクチュアリを見た
長い冬も終え、待ちに待った春の到来!今回のD-IMPACTは、秘境!四国のリザーバーにビッグバスを求める。奥村の狙いは当然スポーニングを控えたプリスポーンの超特大だ。スポーニングとはいえ状況が一変するのも、この時期の特徴。上流か下流か。奥村は迷っていた。はじめてのフィールドに真っ黒のジョンボートが滑走する。
初回放送:2007年05月08日
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D-IMPACT Documentary-17 真冬の高知県 苦悩の中筋川
今回のD-IMPACTは、高知県中筋川にロクマルモンスターを求めるのだ!フィールドを決めたのは奥村自らの要望であった。奥村にとって中筋川は、過去にモンスター級のデカバスを仕留めた実績のエリア。「中筋やったら可能性があると思う・・・」奥村の自信に満ち溢れた言動。新作ハイサイダーを積み込み、上流へスロットルを開いた。
初回放送:2007年02月06日
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D-IMPACT Documentary-16 秘境!四国のリザーバー 激ターンオーバーの恐怖
今回のD-IMPACTは、琵琶湖を離れ四国のリザーバーにロクマルモンスターを求めるのだ!急な冷え込みで、全国的に釣れない状況が続く中、奥村はハイリスクハイリターンで挑む!早朝にスロープを訪れた奥村は、湖を見て思わず言葉を失ってしまった。水面に浮く大量のアオコ、さらにターンオーバー。今回も手強そうだ。
初回放送:2006年11月07日
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D-IMPACT Documentary-15 2006年 夏の豪雨 プラス48cmの激コンディション
今月は、勿論琵琶湖が舞台。昨年ブームとなったグラスエリアでのブルーギルパターン。今年は一体どうなるのか。全国的にコンディションを狂わせた、あの「遅い春」。琵琶湖もその例外ではないはずだと言って、奥村は琵琶湖に浮いた。春から夏へ移ろう季節。バスのポジションを一から探っていく。モンスターを求め、コブラはスロットルを開けた。
初回放送:2006年08月08日
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D-IMPACT Documentary-14 2006年 春の琵琶湖
5月のD-IMPACTは、勿論、琵琶湖が舞台。寒い冬が過ぎ、ようやく春が来た。今回、奥村が狙うのはスポーニング前のデカバス。ベイトフィッシュを活発に追うロクマルモンスターだ!今年の琵琶湖は、例年に比べ水温が低く、春の進行が遅いと語る奥村。春とは言え、一気に口を使わなくなるのも春の特徴。そしてコブラは東へ向けスロットルを開いた。
初回放送:2006年05月09日
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D-IMPACT Documentary-13 2006年 極寒の琵琶湖
2006年、最初の舞台は琵琶湖。今年の琵琶湖は、例年に比べ状況は最悪。昨年の異常気象で、大雪が降ったのは記憶に新しいが、ロケ数日前に雨が降り、南湖に比叡山からの雪解け水が入るという始末。この超バッドコンディションで奥村が導き出した真冬のスピナーベイティングとは。乞うご期待!
初回放送:2006年02月07日
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D-IMPACT Documentary-12 2005年秋の池原
今回は琵琶湖から離れ、秋の池原ダムをお送りする。釣り人の少なくなった池原に、60を越えるモンスターを求める。去年各地に大災害をもたらした台風。池原は超クリアからマッディーウォーターへ変貌したのである。少しニゴリはとれたものの、かつての池原はそこにはなかった。クリアよりマッディの方が有利だと語る奥村。果たして。
初回放送:2005年11月08日
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D-IMPACT Documentary-11 2005年夏の琵琶湖
今回も勿論琵琶湖。夏本番、真夏のサーフェイスゲームをお届けする。この時期、湖上にユスリカが大量発生。それを食いにブルーギルが水面へ浮き上がり、それを狙いにバスが集まるのだ。去年は惜しくも60upには届かなかったものの、見事な釣果を我々に見せてくれた。その屈辱を晴らすべく、奥村はルアーを積み、コブラは南へスロットルを開けた。
初回放送:2005年08月09日
「厳しいことなど奥村には分かっていた。」 フィッシングドキュメンタリーの真髄!「D-IMPACT」 狩猟本能を刺激せよ! 琵琶湖で育ったデカバスハンターと言えば彼、奥村和正。 独自のスタイルとデカバスを狙い続ける彼の魅力をそのままお伝えするシリアスドキュメンタリー。 奥村が挑むのは60オーバーのモンスターバス。 もちろんリスキーな取材ではあるが、その一投一投に込められた思考や戦略が共感と感動的を呼ぶ。4/4 バスフィッシング、沖釣りをはじめ、さまざまなジャンルの番組を放送している日本で唯一の釣り専門チャンネル『釣りビジョン』公式サイト。多数の動画、全国の釣具店情報、釣果情報なども無料で利用できます。BSデジタル放送、スカパー!、ケーブルテレビ等で放送中!