釣りビジョン

【怪魚】ウマすぎる南米アマゾン魚食グルメ〈3選〉釣って食ったら至高の味だった! 画像ギャラリー

2023年10月15日公開

1032_011032
ピーコックバスのなかでも一番美味いと思われる、ボルボレータ(キクラ・オリノセンシス)。側線上に並んだ3つの斑紋が特徴。 ©望月俊典
1032_021032
バター焼き。そのへんの木の枝を集めて、焚き火を起こし、グリラーを作る。内臓とウロコを取り除き、切れ目を入れたピーコックバスにバターを塗りたくって焼く。 ©望月俊典
1032_031032
ブラジルの有名プロアングラー、ジュニーニョが船上でピーコックバスの刺身を作ってくれた。ブラジルでもサンパウロなど日系人が多いエリアの人たちは刺身は好んで食べるが、ブラジル北部・アマゾン河流域の人たちは抵抗があるようだ。 ©望月俊典
1032_041032
ジュニーニョが作った、トクナレ・アスー(キクラ・テメンシス)の刺身。なお、醤油とワサビはブラジルのスーパーマーケットで普通に売られている。 ©望月俊典
1032_051032
こちらは怪魚ハンターの小塚拓矢さんが作ったシングー川のピーコックバス(キクラ・メラニアエ)の刺身。小塚さんは居酒屋のバイト経験があり、本格的な切り口。これは美味かった! ©望月俊典
1032_061032
これはタイのアマゾンBKKという怪魚釣り堀で語り部が釣ったピラルク。おそらく食べるのは許してもらえない。 ©望月俊典
1032_071032
マナウスのレストランで食べたピラルクのステーキ。見た目からしても魚っぽくないが、ワニ肉のような食感で、非常に美味。 ©望月俊典
1032_081032
怪魚界における究極の食材、パクー。これはシングー川で釣れた大きなタンバッキー。ブラジル人はこの魚が大好きで、養殖もされている。 ©望月俊典
1032_091032
タンバッキーのバター焼き。お腹周りの肉が美味いので、写真を撮る前にブラジル人に食べられてしまった…。左上の鍋はブラックピラニアのスープでこれもめちゃ美味い。 ©望月俊典
1032_101032
バドの漁師小屋の裏の釣り用桟橋で釣ったパクーの一種。この魚はどれも美味い。 ©望月俊典
1032_111032
漁師のバドが釣れたパクーをフライにしてくれた。油がはねるだろうに、裸で熱くないのだろうか…。 ©望月俊典
1032_121032
バドが揚げたパクーのフリット。肉も美味いがヒレは絶品。 ©望月俊典
1032_141032
バドとのランチ。ご飯、トマトとタマネギのサラダ、そしてパクーのフリットという男らしいメニュー。 ©望月俊典
1032_011032
1032_021032
1032_031032
1032_041032
1032_051032
1032_061032
1032_071032
1032_081032
1032_091032
1032_101032
1032_111032
1032_121032
1032_141032
この画像の記事へ

オススメVOD動画

さらに詳しくはこちら

その他オススメ記事

釣りビジョン倶楽部バナー