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【怪魚への命綱】私的!怪魚釣り「ライン進化論」 画像ギャラリー

2023年12月08日公開

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初めてのマレーシア遠征でキャッチした初ピーコックバス、53cm。これはフロロ16ポンドだった ©望月俊典
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こちらはPE0.8号(ベイトタックル)でキャッチした52cm。怖いもの知らずだった。PE0.8号だとジャークベイトがめちゃめちゃダートする ©望月俊典
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モンゴルでキャッチした初タイメン。確かPE6号を巻いている。明らかにオーバーパワーだったが、それくらいの夢を見ていた ©望月俊典
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パラグアイで釣った初ドラード。これはPE5号。ただ、この河には結構岩がゴロゴロしているので、それなりに太くてもいいかもしれない。今なら4号を巻くかな ©望月俊典
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PE4号で問題なくキャッチした巨大なピーコックバス。しかし、タイのアマゾン釣り堀では同じくPE4号をピラルクとのオープンウォーターでのファイト中に切られているので…過信は禁物 ©望月俊典
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ピライーバと思われる魚とのファイトシーン。このあと、ボトムの岩に擦られてPE12号をあっさり切られる ©望月俊典
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PE3号のライトタックルでも5kgくらいのピーコックバスは楽勝だった ©望月俊典
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ちなみに、2014年当時使用していた3号と4号のPEラインはソルティガ12ブレイド(DAIWA)。今でも最高級だが、当時はその強さと使いやすさに感動すら覚えた ©望月俊典
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I氏が岩やラインに絡まれながらも、PE2号+リーダー8号でキャッチした大型のチャドー。これでもまだ余裕らしい ©望月俊典
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語り部がPE3号+リーダー10号でキャッチしたチャドー。このときは常にカバー奥を狙うスタイルだったので強めの設定 ©望月俊典
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PE3号はXブレイドアップグレードX8(よつあみ)、2号はピットブル8(シマノ)を使った。よりコスパ重視に… ©望月俊典
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藤田健吾さんがスピニングタックルにPE7号+リーダー60号でキャッチした巨大なムベンガ。当然、ワイヤーも使用している。なお、ベイトタックルにはPE10号+リーダー70号を巻いていた。対象魚やシチュエーションに応じてラインを選ぶのは怪魚も他の魚も変わらない ©望月俊典
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