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キミは《ワカサギすくい》を知っているか?【琵琶湖・冬の新風物詩】 画像ギャラリー

2024年01月26日公開

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2019年夏に木浜浚渫跡にワカサギの大群が集結。バスボートも集結していたが、その船団のなかでワカサギ釣りをやってみると…5〜6時間で125匹を釣ることができた ©望月俊典
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2021年1月に何匹かすくったワカサギのうちの1匹。コイツはデカくて14cmあった。卵も飛び出している ©望月俊典
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ワカサギすくいスタイル。ウェーダー、手網、バケツ、ヘッドライト。接岸している時はめちゃ浅いところにいるのでニーブーツでもよかった ©望月俊典
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いるところは、岸際ギリギリにこれくらいいた。こんな状況なら初心者でも簡単に獲れる ©望月俊典
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ひとすくい目で獲れた1匹目のワカサギ。透き通った美しい魚体 ©望月俊典
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開始10分後。すでに35匹くらいは獲れている ©望月俊典
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ひとすくいで10匹獲れたこともあった。群れに当たるかどうかで大体決まる ©望月俊典
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時間が経つにつれ、情報を聞きつけたのか、サギ師がどんどん増えてきた ©望月俊典
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2時間ほどでこの漁獲高。今日はいい日だ ©望月俊典
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ライトの性能は重要。語り部は1800ルーメンスの光を集約できるタイプを使用 ©望月俊典
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ライトの強力な光で一瞬の幻惑した隙を狙う ©望月俊典
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天ぷら。ワカサギの基本でありベストな食べ方。天つゆよりも塩が合う ©望月俊典
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南蛮漬け。これまためちゃ美味い。細身なのでカリッとしたまま短時間で味が染み渡る ©望月俊典
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一夜干しの炙り。この時期の琵琶湖のワカサギは卵持ちなのでシシャモのような味わいがある ©望月俊典
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愛犬アブ用のジャーキーもフードドライヤーで自作 ©望月俊典
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