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《日本一の湖・琵琶湖》魚探に映る【謎の魚】の正体は一体!? 画像ギャラリー

2024年05月08日公開

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謎の魚の群れのライブスコープ画像。中~大型魚の群れがはっきりと映っているが…その正体は? ©望月俊典
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レンタルボートひさの屋の猛さんが過去に釣った「ヒワラ」と思われる魚の写真。ヒワラとは、ギンブナの琵琶湖での呼び方…なのだが、一般にギンブナは最大30cm程度といわれている。しかし、写真のこれは45cmほどあり、体型も雰囲気も一般的なギンブナとはかなり異なる ©望月俊典
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今回のエサと仕掛け。エサは寄せエサにコイの吸い込み用練り餌、食わせエサにミミズを用意した。仕掛けも吸い込み釣り用のセットにオモリ、そしてアタリを知らせてくれる鈴も。 ©望月俊典
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仕掛けの完成。オモリはオタフクの6号。ミミズは小さめのシマミミズだ。 ©望月俊典
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小魚にヒットした魚は一体…!? ©望月俊典
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やっぱりお前か、のバス。とはいえ、55cmの立派な個体だ。 ©望月俊典
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葉山川と草津川の間のエリアにて。フナっぽい群れが回遊している場所で粘るも…アタリなし。 ©望月俊典
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ドックっぽい場所にて。ここもフナじゃないかと思われる魚影が魚探に映ったが…何もなし。 ©望月俊典
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最後、ひさの屋さんの近くのみお筋でもフナっぽい魚影が映ったので少し粘ってみたものの…釣れたのはナイスなバスだった。 ©望月俊典
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バスフィッシングガイドの林陸功さんが、南湖東岸でブルシューター160(デプス)というルアーを投げていたときに引っ掛かってきたというフナ。これはヘラブナに見えるが…。 ©林陸功
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猛さんが湖東の大同川でホンモロコ釣り中に釣ったフナ。大きさは35cmほど。黄褐色で体高がやや低い個体。 ©望月俊典
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語り部が湖西で釣ったフナ。エサは赤虫。いわゆるギンブナにしては体高が低いのでニゴロブナ寄りの個体…? とはいえ、こういうギンブナもよくいる。 ©望月俊典
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これも湖西で2連ヒットしたフナ。ニゴロブナ? 正直、わからない。 ©望月俊典
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南湖東岸で釣れたフナ。これはいわゆるギンブナっぽい気がする…がニゴロブナと言われればそんな気もする。 ©望月俊典
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