その後は美しいパーマークのヤマメ、銀がかったヤマメ…多くのチェイスが続いた。友人には27cmの型の良いヤマメも掛かった。しかし、放流があったとはいえ、ルアー釣りはそんなに甘く無い。ルアーチェンジを頻繁にしないとすぐに見切られてしまう。そして、この日はダウンストリームにはあまり反応がよく無く、アップストリームに良い反応を示してくれた。ミノーは強めのトゥイッチを入れ、派手なアクションが良かった。立ち位置によってもだいぶ反応が変わった。そして、水深のあるポイントでは着水後に少しリールを巻くタイミングを遅らせ、レンジを下げて同じコースを通すと反応が良かった。それにしても1日を通して掛かりが浅いのか、バレが多かった。手を替え品を替え、夕方まで多くのチェイスを楽しみ、気付けば解禁日として自己最高の釣果となり、多くの春と出会えた最高の一日となった。これから春本番となりそうな道志川。まだまだ場所ムラはあるが、足を使い歩き続けた先にはパラダイスが待っているかも知れない。