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釣り人なら死ぬまでに釣りたい、世界最高のゲームフィッシュの名は?【世界怪魚図鑑20】 画像ギャラリー

2023年04月18日公開

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バルセロス空港にて。客のほぼ100%は男性である。そしてそのほぼ100%が釣りキチである
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バルセロスのホテルボートの発着場所
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数艇のアルミボートを曳航しながら進むホテルボート。はるか遠くの釣り場を目指して、夜通し走りながら5~7日間の船旅になる
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目当ての釣り場に着いたらアルミボートで出撃! 気分は海賊である
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ジャングルを強引にかき分け、その奥にある残存湖を目指す
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アレックスが巨大スウィッシャーで釣った1匹目。胴体に3本の太い縦縞が入るのがアスーの特徴
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ジャングルのエッジに巨大スウィッシャーをキャストするアレックス。ボートポジションはこの距離感なので、遠投が利くルアーじゃないと後ろからは釣れない
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巨大スウィッシャーのスプラッシュ。バス釣りのそれとは全く違う。この音と飛沫でジャングルの奥に潜むアスーに呼び出しをかけるのだ
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ジョインテッドクロー178(ガンクラフト)を丸呑みにしたトクナレ・アスーとの死闘。ボート際に寄せても油断がならない
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77cm、17.5ポンド(約7.93kg)のトクナレ・アスー。真っ赤な目が印象的だ
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アレックスが釣った大型。模様が違うが、同じトクナレ・アスー。「パッカ」と呼ばれ、繁殖行動による体色変化と考えられている
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釣れたピーコックバスは我々の糧となる。このときは上陸して塩焼き、バター焼きでいただいた。現地調達の木の枝でグリルを作る
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刺身でもイケる。同じブラジル人でも、日本食が定着しているサンパウロ州の人たちは好んで食べるが、アマゾン流域の州の人たちは生魚には手をつけない
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哀れな語り部のヒットルアーたち。上から、ブラジルのハンドメイドルアーであるコントロールミノー(OCL)、ジョインテッドクロー178(ガンクラフト)、リップローラー(ハイローラー)
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