番組ラインナップ
「磯を駆ける」バックナンバー
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磯を駆ける 第百五章 豊岡 竹野の旅
未知なる磯を求める平和卓也の旅。第百五章の舞台は、若狭湾エリアに隣接し、外洋に面した兵庫県竹野。残暑が残る初秋の沖磯を存分に楽しむ。高水温期の日本海では、夕暮れ時にエサトリの動きが静まり、良型が釣れることがある。全神経を研ぎ澄まし、その瞬間を待つと、夕マヅメに衝撃的な出会いが待っていた!
初回放送:2024年11月11日
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磯を駆ける 第百四章 三重県 御座の旅
未知なる磯を求める平和卓也の旅。第百四章の舞台は三重県の御座エリア。英虞湾の出口にあり、チヌの名釣り場として知られる場所で、夏磯を楽しむ。天候の影響で急遽向かうこととなった御座エリア。平和自身、初めて訪れる場所でもあり、下調べ一切無しのガチンコで挑む磯場。果たして、その旅の行く末は!?
初回放送:2024年08月19日
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磯を駆ける 第百三章 福井県 若狭大島の旅
未知なる磯を求める平和卓也の旅。第百三章の舞台は福井県の若狭大島。若かりし頃、腕を磨く鍛錬の場として通っていたという地へ、時を経て再び降り立つ。一年を通じて、チヌ、グレ共に、最も型を狙いやすいという春の時期。ひたすらに数を追い求めた若き日は、ほとんど訪れたことがなかったという若狭大島を大いに楽しむ。
初回放送:2024年05月13日
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磯を駆ける 第百二章 平和卓也 旅の軌跡
2002年よりスタートし、釣りビジョンの中でも長寿番組に位置する『磯を駆ける』。第百二章は、これまで長きに渡る『磯を駆ける』の歴史、卓也の旅の軌跡を一挙に紹介。心震える魚との出会いや突然の大物との出会いなど印象深いシーンを番組独自の観点から厳選。これまでの歴史から磯釣りの魅力、そして卓也の奮闘を凝縮してお届けしていく。
初回放送:2024年03月11日
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磯を駆ける 第百一章 山口県青海島の旅
未知なる磯を求める平和卓也の旅。第百一章の舞台は山口県長門市青海島。海上アルプスと称される切り立った奇岩や、無数の磯が存在するエリアで、自由に秋磯を楽しむ。まだ水温が高く、エサ取りや小型のグレに苦戦を強いられる卓也。そんな中でもフカセ釣りだけにこだわらず、ルアーや様々な釣りを試していき、ついに大物が現れる!
初回放送:2023年11月13日
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磯を駆ける 第百章 三重県尾鷲の旅
未知なる磯を求める平和卓也の旅。記念すべき第百章の舞台は三重県尾鷲。梅雨時期に出会えるという良型のオナガグレを求めて、夏の磯へと向かった卓也。エサ取りを交わしながら中型グレを連発させていく中、心震える魚を追い続ける卓也に、待望の瞬間が訪れる!これまでの旅路を振り返りながら、今後について語っていく。
初回放送:2023年08月07日
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磯を駆ける 第九十九章 岡山県 牛窓の旅
未知なる磯を求める平和卓也の旅。第九十九章の舞台は岡山県牛窓。春の磯と聞き、卓也が真っ先に思い浮かべるのはノッコミのチヌ。初めて訪れる牛窓を全力で楽しんでいく!島々に囲まれた瀬戸内海の複雑怪奇な潮に悩まされながらも、持ち前のセンスとテクニックで次々とヒットを量産していく。そんな中、嬉しい出会いが卓也を待っていた!
初回放送:2023年05月15日
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磯を駆ける 第九十八章 南薩 秋目の旅
未知なる磯を求める平和卓也の旅。第九十八章の舞台は、鹿児島県南さつま市の秋目エリア。シーズン真っただ中の寒グレ釣りを楽しむ。クチブト、オナガ共に良型を狙える秋目エリア。しかし、寒の時期、そう簡単には口を使わない。他魚の動向やエサの残り方などを手掛かりに待望のビッグワンを仕留める。
初回放送:2023年03月13日
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磯を駆ける 第九十七章 三重県 紀北町の旅
未知なる磯を求める平和卓也の旅。第九十七章の舞台は、三重県紀北町の三浦エリア。初めて訪れるこの地でシーズン初期のグレ釣りを楽しむ。まだ、水温が高く、エサトリや小型のグレの猛攻が想定された今回の旅。しかし実際に竿を出してみると、想定と現状には少し隔たりがあった。良型のグレを狙い撃つ卓也。
初回放送:2022年11月14日
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磯を駆ける 第九十六章 鳥取 夏の旅
未知なる磯を求める平和卓也の旅。第九十六章の舞台は、鳥取エリア。全国的にも珍しいシチュエーション、砂丘の沖に浮かぶ磯でヒラマサを念頭に置きながら夏磯を楽しむ。フカセ釣り、ルアー、釣ったアジを泳がせてのノマセ釣りと夏の磯を盛り上げるべく、様々な釣りを試していく卓也。この夏、鳥取ではどのような出会いを果たしたのだろうか。
初回放送:2022年08月15日
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磯を駆ける 第九十五章 和歌山県 紀伊有田の旅
未知なる磯を求める平和卓也の旅。第九十五章の舞台は、和歌山県串本町の紀伊有田エリア。グレの出入りが激しいとされるエリアで、卓也がヒットの可能性を追求する。卓也にとって、人生初となる今回のエリア。磯の形状、潮など全て目新しい環境の中で、至福の1枚を目指す。
初回放送:2022年05月16日
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磯を駆ける 第九十四章 宮崎県 島野浦の旅
未知なる磯を求める平和卓也の旅。第九十四章の舞台は、宮崎県北部延岡市の島野浦エリア。1月の下旬、難解にして面白い寒グレ釣りを紐解いていく。平和自身、人生初となる島野浦エリアへの挑戦。手探りの状態で釣りを始め、試行錯誤を繰り返しながら、心を震わせる魚へとたどり着く。
初回放送:2022年03月14日
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磯を駆ける 第九十三章 伊豆で夢を追い続ける旅
未知なる磯を求める平和卓也の旅。第九十三章の舞台は、静岡県の伊豆半島、下田沖の横根。卓也が長年抱き続ける夢の魚、シマアジを追う。昨年はサメに泣かされ、ほとんどまともな釣りができなかったシマアジへの挑戦。今回は時期を冬にズラし、更に準備を整えてのアタック。果たして卓也の夢の旅の行方は。
初回放送:2022年01月10日
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磯を駆ける 第九十二章 鹿児島県 佐多岬の旅
未知なる磯を求める平和卓也の旅。第九十二章の舞台は、九州本土最南端、鹿児島県の佐多岬。豪快に潮が流れる、外洋へと突き出たこの場所で、秋の磯を存分に楽しむ。一体どんな魚と出会えるのか、とめどない期待感と共に、フカセ釣り、キビナゴエサでの釣り、ルアーなど様々なアプローチを試みる卓也。今回の旅も新鮮な驚きに満ち溢れる。
初回放送:2021年11月08日
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磯を駆ける 第九十一章 島根県 隠岐の春旅
未知なる磯を求める平和卓也の旅。第九十一章の舞台は、日本海に浮かぶ離島・島根県の隠岐。季節は春、その確率が最も高まる良型マダイとの出会いを追い求める。磯からのマダイ釣りにおいて、全国にその名が知られる隠岐。卓也も過去、幾度となく感動の瞬間を味わってきた。今回も更なる感動を目指し、旅を楽しむ。
初回放送:2021年05月10日
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磯を駆ける 第九十章 三重県 熊野・新鹿の旅
未知なる磯を求める平和卓也の旅。第九十章の舞台は、紀伊半島の南東部、熊野市の新鹿。寒グレシーズン終盤にナイスプロポーションのクチブトを狙い打つ。「エサが残り続ける中、千載一遇の機会を逃さず、1匹を手にする。」そんな寒グレのイメージだが、実際の状況は全く違った。既成概念を払拭しながら卓也は旅を楽しむ。
初回放送:2021年03月08日
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磯を駆ける 第八十九章 宮崎県 南郷・水島の旅
未知なる磯を求める平和卓也の旅。第八十九章の舞台は、宮崎県の南郷・水島。4年前に訪れて以来すっかり魅了されてしまったというこの地で、良型オナガに挑む!これまで数回訪れた経験があるエリアだが、頭の中では数えきれないほどに訪れ、魚に挑み続けてきたという卓也。今回はそのイメージを具現化し、積年の思いを成就させる。
初回放送:2021年01月11日
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磯を駆ける 第八十八章 静岡県下田沖根の旅
未知なる磯を求めて旅をする平和卓也が第八十八章の舞台に選んだのは、静岡県の下田沖根。長年魅了されてやまないシマアジを求め、5年ぶりに伊豆の秋磯に挑む。10月中旬、台風が通過した直後のタイミングが吉と出るか凶と出るか。全く展開が読めない中、シマアジ・グレを狙い、秋磯の可能性を探っていく。
初回放送:2020年11月09日
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磯を駆ける 第八十七章 兵庫県三尾の旅
未知なる磯を求めて旅をする平和卓也が第八十七章の舞台に選んだのは、兵庫県の三尾エリア。四季を通じて磯釣りが楽しめる場所であるが、今回の第一の目的はヒラマサ。更に根魚や、夕暮れ時、不意に訪れる良型のグレ、マダイなど、とにかく可能性のある魚との出会いを求めて真夏の日本海の磯を大いに楽しむ。
初回放送:2020年09月14日
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磯を駆ける 第八十六章 神奈川県真鶴の旅
今回の舞台は、卓也が初めて訪れる神奈川県真鶴。近年、密かに人気が出ている穴場であり、釣果は隣の伊豆半島にも負けないとのこと。シーズン終盤を迎えた寒グレを狙う。じっくりと寒グレと向き合うことを想定していたのだが、どうやら水温が上昇し、エサ取りのキタマクラが元気な状況。苦戦しながらも初めて訪れる真鶴の磯を存分に楽しんだ。
初回放送:2020年03月09日
未知なる磯を求めて全国各地を旅する番組。 メジナの強烈な引きの虜になった磯釣り師・平和卓也がフカセ釣りを中心に、楽しく、そして熱く磯を駆ける。 爽やか且つ、真摯に釣りと向き合う姿を追う。 バスフィッシング、沖釣りをはじめ、さまざまなジャンルの番組を放送している日本で唯一の釣り専門チャンネル『釣りビジョン』公式サイト。多数の動画、全国の釣具店情報、釣果情報なども無料で利用できます。BSデジタル放送、スカパー!、ケーブルテレビ等で放送中!