番組ラインナップ
番組検索
検索結果一覧
-
バス
D-IMPACT Documentary-45 2013年初冬のビッグベイティング 嵐の池原ダム
奥村和正が独自のスタイルでデカバスだけを狙い続けるシリアスドキュメンタリー。今回は日本を代表するモンスターレイク、奈良県池原ダムが舞台となる。冷え込みにより、釣果が極めて落ち込む12月中旬にビッグベイトで挑む!無謀な挑戦に隠されたある秘策とは?ロケ日を襲う大寒波!熾烈な死闘が繰り広げられる。
初回放送:2014/01/07
-
バス
Osprey's EYE 20 高知県早明浦ダム
並木敏成が我々にリアルバスフィッシングを見せる「Osprey's EYE #20」。冷え込みが厳しくなり、晩秋の気配が色濃くなった高知県早明浦ダムでヒットパターンを探す。 ハードルアーへの反応が悪いと判断し、カバーや流れ込みへテキサスリグを撃ち込んでいく。狙いはあくまでもシャローでフィーディングモードに入っているビッグバスのみ!
初回放送:2014/01/07
-
海釣り
チヌ道一直線 其の六十三 時合いをモノにせよ!いざ、紀伊長島のかかり釣りを極める!
今回のチヌ道一直線は三重県・紀伊長島でのかかり釣り。山本にとって慣れ親しんだ地を舞台に、秋から冬へと移ろう気難しい季節の巨チヌを狙う。 だが、全国的にも高い水温で推移するこの年。蓋を開けてみれば、海中はまだまだ「夏」に近い状態。多くのエサ取りが猛威を振るう中で、山本が執念を見せた。
初回放送:2014/01/06
-
バス
JB CLIMAX ELITE5 2013 Case of N.Ichimura
市村直之の2013年トーナメントシーンは、初戦・早明浦ダムでの敗北から始まった。優勝を確信して帰着するも、結果はまさかの2位。「執着心が足りなかった」と振り返る。 そして年間成績を2位で終え、最高の舞台ELITE5に選出。1ヶ月にも及ぶ練習を経て、積み重ねた自信。史上初となった12月開催。季節は秋から冬へ…。あと1匹を求めて走る。
初回放送:2014/01/05
-
バス
JB CLIMAX ELITE5 2013 Case of N.Kawaguchi
国内最高峰のバストーナメント・JB TOP 50の年間5位までに入った選手が再びその頂点を目指し戦うELITE5。2013年の決戦の舞台となったのは茨城県北浦。 日本屈指のバスフィールドで2日間に及ぶ熱戦が繰り広げられた。今回は川口直人に密着。その一部始終をお伝えしていく。
初回放送:2014/01/04
-
フライ
ハイパーエキスパート 第二弾 北欧アイスランドのアトランティックサーモン
2013年8月、北極海に浮かぶ島、アイスランドを訪れた杉坂。多くのアトランティックサーモンが遡上する川が点在し、近年、世界から注目を集める地である。 第二弾の今回は杉坂流のアプローチでサーモンを攻略していく。ショートヘッドを使用したシステムで次々とサーモンを釣り上げる杉坂。その一部始終をお伝えする。
初回放送:2014/01/03
-
バス
JB CLIMAX ELITE5 2013 Case of D.Kita
国内最高峰のバストーナメント、『JB TOP50プロシリーズ』。その年間ランキング上位5名によるプレーオフ戦『JB CLIMAX ELITE5 2013』が初冬の茨城県北浦で開催された。 TOP50で自身初となる年間優勝を飾り、1位通過を果したのは北大祐。身上とするRUN&GUNスタイルで駆け抜けた2日間の動向を追う。
初回放送:2014/01/03
-
バス
JB CLIMAX ELITE5 2013 Case of H.Okihara
国内最高峰のバストーナメント・JB TOP 50の年間成績上位5名にのみ出場権が与えられる名誉ある戦い、JB CLIMAX ELITE5。決戦の舞台は茨城県北浦。 TOP 50ルーキーイヤーに年間成績8位、そして2年目となる2013年は3位でフィニッシュ。右肩上がりで存在感を示す澳原 潤。彼が見せる頂上決戦とは…。
初回放送:2014/01/02
-
バラエティ
新春福袋スペシャル 2014 豪華釣具でおもてなし!魚の数より倍返し!じぇじぇじぇ!
超人気アングラーや釣りガールたちから、スタッフが総力をあげて福袋をGET!歴史に残る大物を釣ったルアーや、この世に1本しかないロッド!さらに限定レアグッズまで…。 2014年も爆釣を約束された釣具をズラリ揃えておもてなし!全43番組、600以上のアイテムを福袋に入れて倍返しだ!番組で発表されるキーワードを書いて当てちゃおう!
初回放送:2014/01/01
-
バス
JB CLIMAX ELITE5 2013 Case of D.Aoki
今や日本のバスフィッシングシーンをリードする存在となった青木大介。2012年、ELITE5 3連覇の偉業が懸かったシーズンは、年間14位というまさかの結果に終わっていた。 そして2013年、決戦の舞台に帰ってきた青木。別大会への参戦によるプラクティス不足という、名実共に認められる選手が故の苦境の中、最後まで勝利を信じて戦い抜く。
初回放送:2014/01/01