イカや魚まで収納！？ハイパフォーマンス『フローティングベスト』【公式オンラインショップオープン記念今だけ30%OFF！】画像ギャラリー

2023年10月20日公開

1025_1221025 — 左：釣りビジョンフローティングベストXV（ブラック）の前面、右：釣りビジョンフローティングベストXV（ガンメタル）の背面。©釣りビジョン

1025_011025 — 前面のポケットにエギケースとルアーケースを収納。画像では1ケースずつだが、2ケースずつでも収納できるらしい！©釣りビジョン

1025_0811025 — 前面には左右の大きなポケットの他に、ファスナーポケットまで付いている。同僚は、まだ右のファスナーポケットに入れるものがなく余っている状態らしい！収納力は充分だと言える。©釣りビジョン

1025_021025 — 背面下部のポケットにはペットボトルを入れている。670mlのペットボトルまで収納できるそうだ。©釣りビジョン

1025_11041025 — 釣ったイカを保冷剤と一緒にジップロックに入れて、背面のポケットに収納！他の同僚に聞くと、やはり手持ちを減らしたいので、同じように魚を入れることもあるらしい。©釣りビジョン

1025_181025 — こんな岩場を歩く際、両手がふさがっていては危ない。手持ちはロッドだけにしたいところだ。©釣りビジョン

1025_1421025 — こちらが同僚が”絶妙”だというウエストフィットベルト（腰ベルト）。肩の負担軽減、動きやすさを考慮するとこれくらいがちょうどよいらしい。©釣りビジョン

1025_0611025 — 前面が”ビーズフロート浮力体”なので、身体へのフィット感に優れ、嵩張らずキャスト時もジャマにならない。©釣りビジョン

1025_0721025 — 下側にファスナーが付いているので、着用したまま開け閉めがしやすい。©釣りビジョン

1025_0521025 — 自分の使いやすいほうに装着できるのが嬉しい。また、内ポケットに付いているホイッスルは友人との釣行時に重宝する。海や川では、少し離れてしまうと意外に声が届かないものなのだ。©釣りビジョン

1025_151025 — 背面の大型Dカン。ランディング時に慌てないよう、サポートレールですぐに場所がわかるのは嬉しい。©釣りビジョン

1025_161025 — サイドベルト(右)の使用例。前側にフックリリーサー、後ろ側にペットボトルを入れられるようカスタムしている。©Pazdesign

1025_171025 — 左右の肩部分Dカン。ちょっとしたポーチを取り付ければ、スマホや車のカギ、デジカメなどを収納できる。肩部分なので”なるべく水から遠ざけたいモノ”がオススメだ。©釣りビジョン

1025_1361025 — 「ウォッシュドキャップ」。ブラック（上）、ベージュ（左）、ネイビー（右）の3カラー。なんと、こちらもオープン記念30%OFF！©釣りビジョン

1025_12071025 — クーラーやタックルボックスに映える「カッティングシート」。ブルーとホワイトの2色展開。サイズは長さ305mm×幅33mm。©釣りビジョン

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