釣りビジョン

【釣りフェス2024超速報!】衝撃のブラック!カルカッタコンクエスト《シャローエディション》は、BFSとは一線を画する存在! 画像ギャラリー

2024年01月21日公開

1111_011111
解説していただいたのは黒田健史さん。JBトップ50でも安定して上位にランキングされているトップトーナメンターであり、ボートシーバスやチニングも得意とする、万能型プロアングラーだ。 ©横沢鉄平
1111_021111
黒というカラーには不思議な魅力がある。ボディー形状も内部機能もカルカッタコンクエスト100HG、101HGと同じだが、さらにコンパクトに感じるのは色のせい? ©横沢鉄平
1111_031111
33ミリ径で、幅19ミリのMGLⅢスプールを搭載。日頃から「投げにくい」と感じる7~10gクラスのルアーを気持ちよく飛ばせる。 ©横沢鉄平
1111_041111
カルカッタコンクエスト シャローエディション30HG RIGHT(シマノ)SPEC=●ギア比:7.4●最大ドラグ力:4.0kg●自重:220g●最大巻上長:77cm●糸巻量:8ポンド100m(ナイロン)●ボール/ローラーベアリング数:13/1●価格:65,560円(税込) ©横沢鉄平
1111_051111
左がカルカッタコンクエストシャローエディション31HGで、右がカルカッタコンクエストBFS XG LEFT。渓流ベイトフィネスなど、3~4gクラスのルアーを投げるなら、やはりBFSの方が適している。シャローエディションは重心移動システムが入っていないクランクベイトなどに最適。 ©横沢鉄平
1111_011111
1111_021111
1111_031111
1111_041111
1111_051111
この画像の記事へ

オススメVOD動画

さらに詳しくはこちら

その他オススメ記事

釣りビジョン倶楽部バナー