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【無料公開中!】琵琶湖にビッグバスが乱舞する!”初代B-King”に輝くのは誰だ!?「釣りビジョンVOD」で目撃せよ! 画像ギャラリー

2024年04月27日公開

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イベントの進行役を務めたのは、JBトップ50の有力プロ「黒田健史」。番組中でもトーナメントディレクターの柏木健作氏と一緒に解説&実況を担当。©釣りビジョン
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B-King釣りビジョンVODでの配信予定表。合計5つの番組を配信する。©釣りビジョン
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クオリファイステージ、スタート前に説明を受けるAグループの出演者たち。©釣りビジョン
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クオリファイステージで先にスタートしたのがこのAグループ。顔ぶれは豪華の一語。JBで活躍し、現在はアメリカで戦うサムライアングラーの北大祐と小池貴幸。JBトップ50参戦中で特に魚探のスキルに定評のある武田栄喜。関東での経験も深い島後英幸。フィネスからビッグベイトまで使いこなす西平守良。JBで旋風を起こしている山下一也など、主演男優賞の有力候補がひしめくメンバーだ。©釣りビジョン
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クオリファイステージ後半にスタートしたBグループ。抜群の知名度を持つ「たまらんばい」永野総一朗。琵琶湖ガイドの精神的支柱ともいえるベテランの國澤高士。デプスのテスターで常にハイウエイトを叩き出せる川崎了と林陸功。関東の釣り方で頭角を現し、北湖を得意とする近松卓二。琵琶湖のピンポイントを知り尽くす男、仲和也。個性の強さとデカバスの匂いがプンプンする野武士集団だ。©釣りビジョン
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Aグループのスタート風景。琵琶湖大橋をくぐって、南湖へ行くか? 180度ターンして、北湖を目指すか? ここが命運をかけた大きな分かれ道だ。©釣りビジョン
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クオリファイステージでは、38名の出演者のうち、8名の有力アングラーにカメラが同船した。これは西平守良艇。©釣りビジョン
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琵琶湖艇王を制したこともある川崎了にもカメラが同船。彼には午後1時を回ってから、チャンスが巡ってきた!©釣りビジョン
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トーナメンターとしてはずば抜けた実績を誇る北大祐。琵琶湖のガイドでもあるのだが、今回は苦戦を強いられた。©釣りビジョン
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主演男優賞の有力候補の一角である川崎了が、後半に入ってから仕留めたビッグバス。ルアーはクラッシュナイン(DRT)。©釣りビジョン
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伊藤晃一は、ランカ(カエス)のミドスト的アクションでバスを呼び、Bカスタム(デプス)で食わせるという、2種のスピナーベイトの異色ロ-テーションでバスを確保!©釣りビジョン
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小島明久はクラッシュナイン(DRT)でこの3キロオーバーを鮮やかに出した。©釣りビジョン
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國澤高士はクラッシュナインとゴースト(共にDRT)で2本キャッチし、総重量5キロを超えた。©釣りビジョン
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