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【バスボートを買ってみる】112cmの感動 !~百万円の巨大魚?を釣り上げた実釣編~ 画像ギャラリー

2024年09月17日公開

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出船前に給油する語り部。お世話になっているアサヒマリーナはガソリン持ち込み可なので、庶民ボートオーナーにはありがたい。ご主人も親切です。 ©望月俊典
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今まで数えきれないほどバスボートのランチングは経験してきたが、運転席では初めて。 ©望月俊典
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和邇川沖を漂流しながら、売主さんに電話するこの哀れな語り部。愛犬・アブも暑そうだ。エレキをリモコンで操作しながら「どんぶらこ」とゆっくり戻っている。 ©望月俊典
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ニュートラルに入れているつもりだが、これが入っていなかったのかもしれない…。 ©望月俊典
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出船した日に大雨が降ったので、翌日マリーナへ見にいくと…ボートカバーに大量の水が溜まっていた。対策が必要である。 ©望月俊典
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ホームセンターで脚立、収穫コンテナなどを購入し、ボートの中央を高くすることで水が溜まらないようにした。 ©望月俊典
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ボートの尖っている部分は様々な方法で保護して、カバーが切れないようにする。 ©望月俊典
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雨対策はこれでOK! ちなみに、ボートカバーはU.S.Amazonで110ドルで購入した格安品。3年は持って欲しい。 ©望月俊典
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ガソリンの入れ方をドクター中松式のポンプに変更。この方が楽だし、こぼすこともない。 ©望月俊典
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巨大魚とファイトするM。ちなみに、彼は柔術紫帯の格闘家でもある。 ©望月俊典
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キャッチ成功。残念ながら…写真ではうまく大きさが伝わらないのだ。レ・ザミ号3世(この黄色いスキーター)初めての獲物である。 ©望月俊典
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ボート上に横たわる巨ゴイ。ヌルヌルと血液でデッキは殺人現場のようになってしまった…。 ©望月俊典
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この日も猛暑なので12時に上がり。高圧洗浄機を借りてヌルヌルと血を綺麗に掃除した。 ©望月俊典
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