釣りビジョン

水深4mの湖底からミラーレス一眼を釣り上げ成功!データもカメラも復活したミラクルストーリー! 画像ギャラリー

2024年12月29日公開

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元々ヘラブナ釣りの聖地だった豊英ダム。ヘラブナ客は手漕ぎボートなので、バスの客より少し早くスタートする。ヘラブナの客とバスの客はどちらもマナーが良く、両者のトラブルもほとんどない。 ©横沢鉄平
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たまたま長年使っていたエレキが故障したこともあり、1年ローンで24ボルトのエレキを購入! 豊英のために買ったわけではないが、この時が初めての使用となった。魚探も当時はシンプルな小型を使用。 ©横沢鉄平
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デカバスがブルーギルをエサにして出ていると聞いたので、ブルシューターJr.(デプス)を選択。ロッドはブリスト5.10LH(フィッシュマン)。このサイズのビッグベイトにしっくりくるロッドだ。 ©横沢鉄平
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八王子コンビがエサ釣りでロクマルを出したのがこの場所。最上流域の1歩手前。立ち木が何本もあるヘビーカバーだ。 ©横沢鉄平
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ついに釣り上げた、豊英ダムの50cm! ルアーは目論見通りブルシューターJr.だった。しかしこの直後、悲劇が起きる。 ©横沢鉄平
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こんなエギング用のギャフまで使って回収を試みた。 ©横沢鉄平
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カメラ回収の強力な助っ人としてモッチー登場!地元である九十九里の漁師からシジミ取りの道具など、色んなアイテムを借りてきた。 ©横沢鉄平
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モッチーも苦戦。「この濁りじゃ、水に潜っても見えませんね」。 ©横沢鉄平
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結局特殊な道具よりも、こんなギャング針の仕掛けがいい。 ©横沢鉄平
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ギャフも使ってみたが、あまり効果を発揮せず、先端が破損して終了。 ©横沢鉄平
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ついにサルベージ成功! フックはしっかりとストラップに刺さっていた。 ©横沢鉄平
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歓喜の瞬間! 捜索には実に足掛け2日間かかった。 ©横沢鉄平
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釣り上げた直後のカメラ。レンズの中にも大量の水が入り、タップンタップンになっていた。 ©横沢鉄平
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外観は泥だらけ。もちろん再起不能だ。 ©横沢鉄平
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内部にまで水と泥が入り、全損の認定が下りた。そのおかげて新品交換に! ©横沢鉄平
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