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【琵琶湖】難しい釣り場で、初心者に50アップを釣らせてみた! 画像ギャラリー

2023年11月16日公開

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子供の頃に何度か海釣りをした経験はあるものの、本格的に釣りを始めたのは今年から。なお、名門高校野球部の元投手で、集中力と身体能力はかなり高そう。やる気も満タンである。 ©望月俊典
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6月に語り部と一緒に釣ったビワマス。これは青砥さんの奥様が釣った57cmの大物。 ©望月俊典
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今回使用した主なルアーたち。サイコロラバーはおなじみのダウンショット ©望月俊典
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ドラッギング用のクランクベイトボックス。シャローからディープまで揃えた。ちょっとゴミが引っかかっても動きが破綻しないものがおすすめ ©望月俊典
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最初に釣りを開始したスポット。魚探を見る限り、かなり有望なのだが…。 ©望月俊典
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サイコロダウンショットをキャストする青砥さん。初心者にしてはなかなかうまい! ©望月俊典
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釣れるけどハスばかり…。狙って釣ればハスも楽しいのだが、この日は招かれざる客である。 ©望月俊典
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サイコロでも簡単に釣れる。 ©望月俊典
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青砥さんも小さなハスをスレでキャッチ。 ©望月俊典
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初めて小バスじゃないサイズをキャッチした青砥さん。口に指を入れて…と持ち方を教えて、バス持ち成功! サイズは…ジャスト50cmだ!! ©望月俊典
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50cmのバスを釣ったときにサイコロラバーをロストしてしまい…「そのへんに転がってるのを使ってください」と青砥さんに言った語り部。そのあと青砥さんにさらにもう1匹ヒットしたが…バレてしまう。ルアーを確認すると…こんなふうにフックを刺していた。 ©望月俊典
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ドラッギングの際は、語り部がキャストして青砥さんにロッドを手渡していた。 ©望月俊典
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ディープホールにて。ロッドを握っているだけで50アップが釣れる…かもしれない。 ©望月俊典
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初心者に50アップを釣らせるというミッションを成功させ、得意げな語り部。 ©望月俊典
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