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【夏休みは芦ノ湖でバス!】湖のヌシ「山木一人」が攻略法を徹底解説! 画像ギャラリー

2024年05月28日公開

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水質の悪化が原因なのか、シャローにはやる気の無さそうなバスが...  ©釣りビジョン
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どうやら前日の風によって水中が搔きまわされ、水質が悪化してしまったようだ。その証拠に岸際には泡が見られる ©釣りビジョン
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山木によれば、バスは基本的に5~8mの深さでステイ。小魚が表層で群れるのを確認すると捕食のスイッチが入り、沖からシャローへと追い込むようにして捕食しているという ©釣りビジョン
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写真のポイントは白鳥ワンド。ワンドは山や木に囲まれ風や潮流の影響を受けにくく、芦ノ湖では越冬場所になっている。水温、水質共にシーズンを通して安定しているエリアだ ©釣りビジョン
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見事に芦ノ湖らしいグットコンディションなバスを釣ってみせた山木。代名詞とも言えるシャッドでの釣果だ ©釣りビジョン
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今回活躍したのがサスペンドタイプのシャッド。山木の得意とするルアーでもある ©釣りビジョン
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