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【世界中が注目】琵琶湖のデカバス話や世界記録樹立後のストーリーに迫る!『夜マヅメの語るシス』 画像ギャラリー

2024年06月24日公開

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約3.5kg、約75cmあるスライドスイマー型の自作スーパージャイアントベイト。記録級のビッグバスを狙うには、常軌を逸する事をしなければならないそうだが、使い方を聞くと「なるほど」と頷いてしまう。 ©釣りビジョン
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記録級のデカバスが好んで捕食するベイトはハスだと言う。番組内で奥田氏は、ハスパターンを攻略する上でのハンドメイドのジャイアントペンシルを公開している。使い方は番組で!! ©釣りビジョン
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ライブベイトのイメージが強い栗田氏ではあるが、実はルアーでもとんでもないモンスターを釣り上げている。こちらは、2008年、栗田氏が当時の琵琶湖記録(8,480g)をルアーで仕留めた写真。国内歴代4位の記録でもある。 ©釣りビジョン
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多くのトロフィーハンターが挑戦し、夢破れたブラックバスの世界記録。栗田氏は、77年ぶりに世界記録にならんだ。 ©釣りビジョン
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大きさは同じ位?世界記録のブラックバスと栗田氏の長女結衣ちゃん(※当時3歳)。 ©釣りビジョン
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IGFAに世界記録を申請するには厳格な様々な手続きが必要とされる。栗田さんが人生をかけて、獲得したこちらの盾には、畏敬の念を抱かずにはいられない。 ©釣りビジョン
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全盛期の琵琶湖デカバストークは今でも色褪せる事なく面白い!! ©釣りビジョン
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常人には理解しがたいほど、二人の釣りはぶっ飛んでいる。 ©釣りビジョン
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PART1~PART4までの総尺は1時間強。すぐにでも第2弾を収録したくなるほど面白かった。 ©釣りビジョン
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