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バス歴50年の菊元俊文を開眼させた新・クローラーベイト<オッタークローラー>【フィッシングショーOSAKA2025見聞記】 画像ギャラリー

2025年02月07日公開

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ウイングはやや厚めのジュラルミン製。ボディーとのバランスを合わせた強度に設定。 ©横沢鉄平
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テールのブレードは、中央に折り目があるオリジナル形状。唯一無二のサウンドとフラッシング、そして高い強度を誇る。 ©横沢鉄平
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お尻が少し上を向くように、形状と浮き姿勢を設定。空中でブレードが奏でる音を、水中に響させたかった。 ©横沢鉄平
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ハネモノはフッキングミスが多いので、フックは菊元さんがやや大きめのものを選んだ。 ©横沢鉄平
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ベリー部には、ブレードなどを取り付けられるアイを設置。また、ボディに凹凸をつけて、より水を攪拌するようにデザイン。様々なギミックが埋め込まれている。 ©横沢鉄平
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かなりのディープから浮き上がって来て、アタックすることも少なくない。その点、オッタークローラーはデッドスローで引けるので、バスが十分に追いつけるスピード感だ。 ©横沢鉄平
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菊元俊文(きくもととしふみ)。JB草創期からビッグバスハンターとして頭角を現し、1996年にはJBワールドで初代年間チャンプに輝いた。2002年以降は活躍の場をメディアに移し、ビッグベイトブームの火付け役になるなど、バスフィッシングの振興に大きく貢献。 ©横沢鉄平
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オッタークローラー(エバーグリーン)。全長:115㎜。自重:2オンスクラス。カラー:全9色。価格:未定(春頃発売予定) ©横沢鉄平
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