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夏～秋が旬！千葉県・房総半島・港湾部のショゴゲーム 画像ギャラリー

2022年08月25日公開

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ショゴを狙いに入った外房の漁港。立ち入りや釣り禁止でないか？は付近の釣具店や役所などに問い合わせよう
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取材時も早朝が好反応。港内の真ん中にルアーを投げ、ダートで探ってくると追いすがるショゴの姿を確認。そして即、ヒット！
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日が出てきた時間帯は、壁際のシェードなどに着く傾向がある。ただし日中のショゴは見切りが早いため、チャンスは1～2投目
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港内に浮いた流れ藻。こんな藻の下もショゴの着き場になる。日中には、こんな藻の周辺も狙ってみる価値がある
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ロッドをシャクリ上げてルアーを跳ね上げる。そしてフォール。これをテンポよく繰り返すのがダートアクションの基本だ
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チョーシさんが、ショゴゲームで最も使用するルアーは「アイスジグ」とも呼ばれるラパラのジギングラップW5だ
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ジギングラップで幅広いダートを演出したい場合は、シャクリ上げる間隔を開け、ラインスラックを作る。すると幅の広い大きなダートになる
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上から時計回りにモアザン ソルトペンシル70F（DAIWA）、ジギングラップW5・9g（ラパラ）、ワームはモアザン ミドルアッパー3.5インチにシーバスジグヘッドSSの7g（DAIWA）をセット。月下美人プリズナーTGデカアジ・デカメバルSPEC10g（DAIWA）
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ジギングラップは、リフト＆フォールによって前後左右にボックスステップを刻むような立体的なダートアクションを披露する。ラインスラックの調整によって、アクションとダートの幅を変えることが可能。一見、複雑なアクションだが、誰でも上手く動かせるのも大きな魅力だ
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アジングで使用しているタックルを流用。ショゴ狙いで多用するルアーは7cmクラス、重さ的には10g前後がメイン。このクラスのルアーのキャストと操作性を考慮したタックルがベストだ
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ショゴのサイズが上がってくる8月以降がまさにハイシーズン。チェイスも見えるエキサイティングなショゴゲームを楽しもう！
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［アングラー＝渡邉長士］ 千葉県は外房生まれ、外房育ちのソルトウォーター・アングラー。ダイワ、カルティバのフィールドテスター、そしてカトウ・オプトワークスからサポートを受ける。アジングや穴釣りに古くから精通
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