釣りビジョン

千葉県・白浜沖のヤリイカ…心温まるおもてなしに大満足! 画像ギャラリー

2015年03月01日公開

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釣り座はくじ引きで決めるので、慌てて来る必要はない
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釣り座が決まったらタックルの準備。ここで女将さんからホットコーヒーのサービス
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釣り座にはツノマット、タイルマット、そしてクッションが置かれている
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ポイントは航程20分程と近い。当日はかなりのウネリが残っていた
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期待とは裏腹に、なかなか乗らない…
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乗ってもポツリ、ポツリ。どうしちゃったんでしょうね…
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渋い中、価値ある1杯
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船長オススメ仕掛け。オモリは120号と150号を用意
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仕掛けは、ブランコの場合は11cmプラヅノを5~8本
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仕掛け図
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アタリは必ず竿先に出る。竿先をしっかりと止めて、アタリを見よう
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大型はズシっとした乗り味が魅力だ
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大型と小型の一荷も
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渋いなか、松崎憲治さんは5点掛け、4点掛けを連続
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誘ったら止めてアタリを見る。誘いっぱなしはNGだ
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松崎さんがよく乗ったという仕掛け。スッテとプラヅノが交互に配置されている
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状況がよければこんな光景は珍しくない
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「釣れなかった」といえども、お土産には十分だ
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これはうれしいお土産、カイワリ。スッテを丸呑みにしていた
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『信栄丸』のトレンドは、ヤリイカを活けで持ち帰ること!
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キャンプ用ポリタンクにブクを取り付けて海水で満たし、その中にイカを入れる
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タンクの中のイカは元気いっぱい。この状態で持ち帰れば、今の時期なら3、4日は活きているという
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「釣れないのも釣り。いい時もあれば、悪い時もあります」と安田仁船長
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ヤリイカはゴールデンウイーク頃まで楽しめる。その後はLTイサキの予定だ
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船内には電子レンジの他、電気ポットも完備。温かいお弁当やカップラーメンなどを食べることができる
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