【なるほど沖釣り辞典】大阪湾の〝夏タチ〟開幕！120cmのドラゴンを追う画像ギャラリー

2024年08月09日公開

1227_011227 — テンヤタチウオの達人、吉田昇平マスター（左）と立野義昭マスター（右）。©釣りビジョン

1227_021227 — 今回、お世話になった、大阪府泉佐野市北中漁港の釣船「上丸」。©釣りビジョン

1227_031227 — タチウオテンヤの仕掛け図。竿はサーベルマスターエクスチューン8：2 MH180（シマノ）。©釣りビジョン

1227_041227 — サーベルマスター船テンヤ40号（シマノ）。スリムなヘッド形状により落下速度が速く、すばやくタナまで届く。©釣りビジョン

1227_051227 — 兵庫県淡路島の洲本沖。©釣りビジョン

1227_061227 — 紀淡海峡。紀州と淡路島の間にある海峡。友ヶ島水道とも呼ばれる。大阪湾と紀伊水道を幅およそ11kmの海峡でつないでいる。©釣りビジョン

1227_071227 — 探見丸で水深、タナ、タイドグラフを確認しながら攻める。©釣りビジョン

1227_081227 — 一流し目からメーターオーバー！©釣りビジョン

1227_091227 — 立野マスターの１本目は指３本サイズ。中層で喰ってきた。©釣りビジョン

1227_101227 — 吉田マスターは指4本サイズをキャッチ。しかし2人の狙いはあくまでドラゴン！©釣りビジョン

1227_111227 — イワシの腹に喰い付かせるイメージ。©釣りビジョン

1227_121227 — 頬の外側から掛かるのが理想のフッキング。©釣りビジョン

1227_131227 — ドラゴン（120cm）には届かぬものの、体高のある109cm！©釣りビジョン

1227_141227 — リールのハンドルを鋭く半回転させてのHITだった。©釣りビジョン

1227_151227 — 109cmを釣っても、さらなるサイズアップを期待して檄を飛ばす村上船長！©釣りビジョン

1227_161227 — 少しサイズアップした指4本サイズ。©釣りビジョン

1227_171227 — サイズアップを目指すも、この日は指3～4本サイズが多かった。©釣りビジョン

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