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【なるほど 沖釣り辞典】大阪湾の〝夏タチ〟開幕!120cmのドラゴンを追う 画像ギャラリー

2024年08月09日公開

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テンヤタチウオの達人、吉田昇平マスター(左)と立野義昭マスター(右)。©釣りビジョン
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今回、お世話になった、大阪府泉佐野市北中漁港の釣船「上丸」。©釣りビジョン
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タチウオテンヤの仕掛け図。竿はサーベルマスター エクスチューン8:2 MH180(シマノ)。©釣りビジョン
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サーベルマスター 船テンヤ40号(シマノ)。スリムなヘッド形状により落下速度が速く、すばやくタナまで届く。©釣りビジョン
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兵庫県淡路島の洲本沖。©釣りビジョン
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紀淡海峡。紀州と淡路島の間にある海峡。友ヶ島水道とも呼ばれる。大阪湾と紀伊水道を幅およそ11kmの海峡でつないでいる。©釣りビジョン
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探見丸で水深、タナ、タイドグラフを確認しながら攻める。©釣りビジョン
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一流し目からメーターオーバー!©釣りビジョン
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立野マスターの1本目は指3本サイズ。中層で喰ってきた。©釣りビジョン
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吉田マスターは指4本サイズをキャッチ。しかし2人の狙いはあくまでドラゴン!©釣りビジョン
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イワシの腹に喰い付かせるイメージ。©釣りビジョン
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頬の外側から掛かるのが理想のフッキング。©釣りビジョン
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ドラゴン(120cm)には届かぬものの、体高のある109cm!©釣りビジョン
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リールのハンドルを鋭く半回転させてのHITだった。©釣りビジョン
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109cmを釣っても、さらなるサイズアップを期待して檄を飛ばす村上船長!©釣りビジョン
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少しサイズアップした指4本サイズ。©釣りビジョン
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サイズアップを目指すも、この日は指3~4本サイズが多かった。©釣りビジョン
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