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私的!釣りに向いている車ランキング【フィッシングライターが釣り人視点で考えてみた】 画像ギャラリー

2024年11月14日公開

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4代目ジムニー(スズキ)。文句なしのカッコよさだが…。 ©望月俊典
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8代目ハイラックス(トヨタ)。タックルを積んだボートを牽引するなら問題なし。 ©望月俊典
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車体全長は5,335mmもあるが、荷室長は1,565mm。座席と荷室が分かれているためどうしてもロッドは積みにくい。 ©望月俊典
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9代目ハイゼットトラック(ダイハツ)。軽トラ用トランクを乗せれば積載の安全性は多少向上する。 ©望月俊典
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4代目パジェロ(三菱)。ラダーフレーム・ビルトイン・モノコックボディと4輪独立懸架サスの恩恵で本格SUVにしては乗り心地がいい。ちなみに、語り部が最近買った車。 ©望月俊典
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初代レヴォーグ(スバル)。走りは文句なし。中古も安くなってきた。 ©望月俊典
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2代目エクストレイル(日産)。この世代はガチの釣り車として今も人気がある。 ©望月俊典
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6代目サンバーバン(スバル)。フルキャブで足元が広く、小回りも利く。 ©望月俊典
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サンバーバンでの車中泊。タイヤハウスの出っ張りがないので、最小荷室幅はハイエースより大きい。ベットなどでカサ上げをしなくてもそのまま寝られる。モデル(語り部)の身長は179cm。 ©望月俊典
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初代サクシード(トヨタ)。琵琶湖のレンタルボート店・ひさの屋最強の男が乗る実車。ちなみに4WDである。 ©望月俊典
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見よ、この広大なフラットを。後部座席の座面を外せばさらに奥行きが広がる。 ©望月俊典
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フリードスパイク(ホンダ)。知る人ぞ知る、超一流の釣り車。 ©望月俊典
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他のミニバンとは一線を画す、本当のフルフラット。シートを後ろに倒した状態の「自称フルフラット」は凸凹して寝にくいのだ。 ©望月俊典
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