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兵庫県・相生発!“ノマセ釣り”で狙う瀬戸内のキジハタ開幕! 画像ギャラリー

2017年06月01日公開

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左の堤防の切れ目(防潮堤)が乗船の通路。ここに一旦道具を降ろし、今度はすぐに右折して坂を登れば駐車場がある。
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ここを真っ直ぐ登ると駐車場が左に見える
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登りきったら左カーブ。左手に駐車場
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駐車場入り口
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仕掛け図
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まずは餌のイワシ確保で家島付近に向かう
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イワシを確保していく。この日は連掛け出来ず丁寧に釣っていった
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イワシはこのようにしてハリを通す。口が開いてしまうとすぐダメになるのでしっかりと
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仕掛けは船長から支給される。1本バリ仕掛けだ
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餌確保で一気に小豆島沖へ。ロッドキーパーは標準装備!
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船内のトイレは水洗式
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トイレは操舵室横から。当日も遠慮なくどんどん利用していた
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いきなりの大型登場。この迫力!
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釣った後にすぐ脳天を締めた後、神経締めも施していた
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小刻みに流し直していたが、回収後のイワシが元気ならばイケスか常備しているポリバケツに仮置きする。餌の量が豊富な時は素直に取り替えよう
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やっとハリ掛かりしてもガシラ(カサゴ)っぽいと首をかしげる廣田哲士さん
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これ撮るの?
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女性アングラーも「できればアコウ(キジハタ)で撮ってもらいたい…♪」
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まずまずのマゴチだったのだが…廣田哲士さん、この日は誰よりも諦めずに釣っていた
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私の釣ったカサゴ。大きさは22、23cm程。目が綺麗だった。
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早合わせすればこの通り。歯型がイワシの頭にまでついてなかった
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船中2匹目のキジハタは私の仕掛けに食ってきた(船長撮影)
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小型ではあったがアタリと引きはカサゴとは別物だ!
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高田大介さんの釣ったキジハタは納得のサイズ!
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何を釣るにも有名な“小磯”周りも無の一言だった
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岡田真太郎船長は20代前半という若さながら、魚類の生態を専攻していたとあって知識も豊富。安心して乗船できる
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当日は少し早めに到着。綺麗な朝焼けと静かな海面への反射が綺麗だったので記念に1枚撮った
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