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三重県・紀伊長島のカマス！サビキで好調！ 画像ギャラリー

2018年02月01日公開

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受付時に乗船名簿に記入する
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『石倉渡船』事務所
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桟橋では次から次へと出船していた
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松葉真弥さんが出船のお手伝い
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ボートをコワリに固定
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松葉さんのサビキ仕掛け。スキンの色はオーロラがオススメ！
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オモリは30号。ホゴオモリで根がかり回避とキビキビした誘いを入れる
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釣り場は湾奥。のんびりと釣りを楽しめる
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仕掛け図
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サクッとカマスを釣り上げた松葉さん
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魚探の反応はこの通り。底付近の濃い反応がカマスだ！
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上層の反応を狙えば小アジも釣れる
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アカカマス。スレ掛かりが多い
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このような仕掛けでも連掛けで釣れた（カマス専用バリだとスレ掛かりしにくい）
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このサイズがスレの連掛かりだとかなりの重量感！
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ノマセ釣りの準備
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仕掛け図
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一本松付近でノマセ開始。手持ちスタイルだ
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置き竿で狙う時はこんな感じ。コワリ付近でのノマセはアタればすぐ力勝負しないとロープに巻かれる為、ロッドキーパーは使わない
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尻手ロープは必須。松葉さんも過去に痛い思いをしたという
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針をセットしたカマス。小型を選んでいるのもよく分かる
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親バリは鼻掛けで。孫バリは第2背びれ（後方の背びれ）付近にセットする。ヒラメを狙う場合は尻びれ付近が良いそうだ
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イカ島
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小型のカマスは弱いのでセッティングは速やかに！
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コワリ周り全体
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静から動に変わる事をひたすら願う
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日中は反応が薄かった少し沖でこの反応。魚達の“帰宅ラッシュ”だ！
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反応に合わせてドテラ流し
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夕マヅメの“一本松”付近。沖には漁船！
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脂の乗ったカマスの炙り。ポン酢と絡み合う香ばしさと旨味は絶品！
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