今回の釣行は、まさに厳寒期らしい釣りとなった。ハリスの号数を下げた途端に喰って来た事から、海中の透明度が口を使わない大きな要因になっていると推測出来る。仕掛けの細かな部分で変化が出る、これもまた“寒チヌ”の魅力ではないだろうか。釣ったチヌは丸々とした体型で美味しそうだ。チヌに感謝しつつ、美味しく頂く事にした。1月から2月にかけて釣れるチヌは驚くほど脂が乗り、捌くと包丁に脂がべっとりと付くほど。元旦から美味しいチヌを食べて、まさに“おめでタイ”気分に浸った。